意外と簡単!?看護師に必須な気づきの感性を養うトレーニング

nayami20950

看護は「私たち看護師の気づきから始まる」と言われています。気づきの感性を高めるのは、テクニックではなく日々の積み重ねです。

生まれて老いて病んで死んでいく人、その方を支えるご家族や知人を含めた本当の安心のためにも、まずは看護師としてのコミュニケーションの核の部分である”気づき”について考えていきましょう。

感じる力、失われていませんか?

豊かな国ほど満たされているから「美味しい、嬉しい、楽しい」という感じ方が一瞬で、持続しないと言われています。小さな幸せに喜びを感じられる国は、意外と生活水準は低かったりします。

看護師は感性豊かに患者の小さな変化に対応するプロですが、豊かな国といわれる日本では、気づかないうちにプロの要件が不足していきているわけです。

患者に対して『自分の家族のように気になり、心配し関心を持つ』。これが気づきです。
看護師の仕事を通じて、気づきには成長できるチャンスがあるのです。その気づきの感性が豊かになると人生も豊かになります。

看護師に必須な気付きの感性を養うトレーニング

感性とはセンス!感性を養うには、良い音楽をきいて、絵画など芸術に触れる機会をもつことが良いと言われますが、忙しい看護師という仕事ではそう時間もないし、お金もかかります。

要するに単調な日常から離れて、ときどき非日常的なことをすれば五感が目覚めてきます

そこでペンを使った例で、いつでもどこでもできる方法をお伝えします。

1. 視覚を鍛える方法 – ペンに集中してみる

私たちはペンを何年も何回も見てきましたので、ペンはペンと認識しています。日々、情報は無限に入ってきますので、ペンの情報は20%くらいで処理されます。

ペンをじっと見ることだけに集中してみましょう。普段見ているペンでも、

「えっ日本製だったの」
「小さな穴が5個もあいている、色が微妙に違う、ふ~ん」

時々は100%で見つめるといろいろな発見があると思います。

2. 聴覚を鍛える方法 – ペンで書く音だけに集中してみる

紙とこすれ合う音や、質感によって違いを感じます。目を閉じると、より聴こえ方が鋭くなります。

3. 触覚を鍛える – ペンで紙に書く感触に集中してみる

滑らかに書けるのか、圧力の具合などペンと紙の組み合わせや、書く場所で感触が違います。わずかな違いを味わいます。

4. 臭覚を鍛える方法 – ペンの匂いをかいでみる

最初はマジックなどペンに香りがあるものがわかりやすいです。気分が悪くならない程度に匂ってみましょう。

こどものころはマジックをよく使っていたので、懐かしい記憶が蘇ってくるかもしれません。

5. 味覚を鍛える

味覚は食べ物を使うと効果的です。(口にくわえてもいいペンであればいいのですが 笑)

ポイントは1つのものを口にいれたら、1~2分噛み続けて飲み込みます。
本来の食べ物の香りや甘さを感じることができます。目を閉じて食べると食べ物の形まで口の中でよくわかります。

 

この「ふ~ん、へ~」の反応が良いのです。気持ちが動いている証拠です。ペンにこだわることはありませんので、スキマ時間で気づきのトレーニングを是非やってみてくださいね!

「ナースハッピーライフ」の最新情報をチェックしよう

当サイトは、「あした仕事で使う知識を学べる」ナース専用のハウツーサイトです。
Facebook または Twitter で最新情報をチェックして、職場の同僚と差をつけよう!

公式Twitterアカウント
ナースの転職サイト比較ランキング ベスト5

ナースハッピーライフ管理人が考える、一番おすすめの転職サイトをご紹介します。
「そろそろ転職かも・・・」とお考えのあなた、下記の転職サポートサービスを利用することをオススメいたします。

看護roo!(カンゴルー)
関東・関西・東海エリア専門
詳細はコチラ
ナースフル
転職支援実績No.1のリクルートグループ
詳細はコチラ
マイナビ看護師
全国の求人ならこちらもオススメ
詳細はコチラ
4位 看護のお仕事 詳細はコチラ
5位 ナース人材バンク 詳細はコチラ

もっと詳しく知りたい方は、「ナースの転職サイト比較ランキングBest5」をご覧になり、自分にあった転職サイトを探してみてください!