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	<title>看護師の転職相談所</title>
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		<title>もしかすると他人事ではない現実</title>
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		<pubDate>Thu, 23 Feb 2012 01:45:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>okabe</dc:creator>
				<category><![CDATA[椿のキャリアアップブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[貧困・生活に困窮・餓死・・・・ これだけモノがあふれている現在の日本で、 どーしてこういうことが起こるのか？と 耳を疑いたくなるのが 今日の気になったニュース↓ http://www.yomidr.yomiuri.co. [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>貧困・生活に困窮・餓死・・・・<br />
これだけモノがあふれている現在の日本で、<br />
どーしてこういうことが起こるのか？と 耳を疑いたくなるのが<br />
今日の気になったニュース↓<br />
<a href="http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=54864">http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=54864</a><br />
<strong><span style="color: #888888">一家３人死亡、働き手世代いたのが救済の死角？</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>　さいたま市北区のアパートで見つかった餓死とみられる一家3人は、息子が30歳代の働き盛りで、行政や周囲が困窮しているとは思い巡らせにくい背景があったことが、関係者への取材で浮かんできた。</p>
<p>昨年11月に生活が困窮し、同12月以降は無収入状態。公共料金滞納など外部が困窮を察知するサインはあったのに、働き手世代がいたことで救済の死角になった可能性がある。</p>
<p>埼玉県警の捜査幹部などによると、部屋に残っていた書類から、日払いの建設関係の仕事をしていた息子は、昨年11月頃に仕事が途絶えた。60歳代の父親もほぼ同じ時期、体調を崩して寝込んだとみられる。しかし、福祉担当の経験のあるさいたま市職員は「働き手のいる世帯は目が届きにくい」と指摘する。</p>
<p>&nbsp;</p></blockquote>
<p>あまり長くないので、今回は全文を転載。</p>
<p>犯人捜しは決着は着かないと思う。<br />
しかし、ベンツ乗り回している生活保護受給者が居るという<br />
その一方で、<strong><span style="color: #ff0000">30歳代の息子が居ても餓死する現代</span></strong>。<br />
何かがオカシイとしか思えない。</p>
<p>この一家は昨年末には、すでに公共料金や家賃などを滞納。<br />
これ自体は、行政にはすぐには伝わらないことなんだろう。<br />
でも、もしこの時点で<span style="color: #ff6600;font-size: medium"><strong>ん？？？</strong></span>と思った時に<br />
行政の福祉担当と繋がっていたら、避けられたんじゃないかと ついつい思ってしまう。<br />
<span style="color: #c0c0c0;font-size: xx-small">まぁそこにも個人情報保護法やらが関係しているとは思うけど。</span><br />
しかし、電気もガスも今は民営化。<br />
これが行政管轄（つまりは国営化）だったら、また違ったんだろうか。<br />
<span style="color: #c0c0c0;font-size: xx-small">いやいや、今の縦割り行政では、まぁ繋がらないだろうな、と思ったり。<br />
この事件？で心痛めている国会議員は、一体どれくらいいるんだろうか。<br />
あったかいところで豪勢なもの食べてる輩には、ピンとこないだろうな。<br />
</span></p>
<p>このニュースで一番気になったのは、<br />
<strong><span style="color: #808080">息子が30歳代の働き盛りで、行政や周囲が困窮しているとは 思い巡らせにくい背景があった</span></strong><br />
というところ。 だって、<span style="font-size: medium"><strong><span style="color: #ff6600">家賃も公共料金も滞納</span></strong></span>してるじゃない。<br />
<strong><span style="color: #ff6600">その時点で誰も<span style="font-size: medium">ん？？？</span>と思わなかったの？</span></strong><br />
世の中の30歳代の息子が、みなバリバリ働いているわけじゃない。</p>
<p>そういえば『<strong><span style="color: #33cccc">北海道でも姉妹が凍死</span></strong>』というのが、つい最近あった。<br />
北海道で暖房使えなかったら、まぁ今の時期生きてないだろう。<br />
それも<strong><span style="color: #33cccc">姉が働き盛りだからで見過ごされてきたんだろうか</span></strong>。</p>
<p>確かに生活は便利になったんだろうし、<br />
ずーっと昔に比べたら家も住みやすいんだろう。<br />
人の移動に伴って、ご近所との繋がりは希薄になっていると思う。<br />
<span style="color: #ff0000"><strong>一人暮らしだったら、わざわざ近所のおばちゃんと仲良くならないよな。</strong></span><br />
ワタシが子供の頃は、<strong><span style="color: #3366ff">学校休んだだけでご近所のおばちゃんが</span></strong><br />
<strong><span style="color: #3366ff">『どうした？』と聞き込みに来るくらいだった。</span></strong><br />
今椿家が住んでいるところも、椿夫が子供の頃から住んでいる家なので<br />
<strong><span style="color: #3366ff">ミニ椿が風邪で寝込んだりして 数日顔を見なかったら</span></strong><br />
<strong><span style="color: #3366ff">『どうしたの？元気だった？』 と気にかけてくれる人は沢山いる。</span></strong><br />
<span style="color: #c0c0c0;font-size: xx-small">一番気にかけてくれるのは、すぐ近所の駄菓子屋のおばちゃんなんだけどね。</span><br />
そういえばおばちゃんはミニ椿がお腹にいる時も、<br />
<strong><span style="color: #3366ff">ダンナが居ない時に何かあったら、すぐ言いなさい！と電話番号も教えてくれたっけ。</span></strong><br />
こういう世間って、たまに鬱陶しいなぁと思うこともあるけど<br />
<span style="font-size: medium"><strong><span style="color: #0000ff">ホントは重要なんだろうなぁ</span></strong></span>、と改めて思った。<br />
行政やら周囲の人たちやら、何かしらが変わらないと<br />
これから先、こういう事件？は益々増えるだろうな。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>05.フィジカルアセスメント　-意識-</title>
		<link>http://www.nurse-happylife.com/hikaku/tech/4666/</link>
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		<pubDate>Tue, 21 Feb 2012 03:58:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[今さら聞けない看護技術]]></category>

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		<description><![CDATA[看護師が観察する【意識】とは、患者さんが起きている状態にあって自分の現状や周囲の状況などをきちんと認識できている状態のことをいいます。主に脳に何らかの障害ある時には意識が障害され、覚醒の度合いや刺激への反応といった量的側 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>看護師が観察する【意識】とは、<span class="tex_bold">患者さんが起きている状態</span>にあって<span class="tex_bold tex_sky">自分の現状や周囲の状況などをきちんと認識できている状態のこと</span>をいいます。主に脳に何らかの障害ある時には意識が障害され、覚醒の度合いや刺激への反応といった<span class="tex_bold">量的側面</span>と、感情や意欲といった<span class="tex_bold">質的側面</span>があります。<br />
意識レベルの変化を把握するのは、<span class="tex_bold tex_red">脳外科・脳神経内科・救急病棟</span>では当たり前のことですね。他にも例えば高齢者施設や、外来などでも急に意識障害を起こす患者さんは結構います。普段あまり関わらない人こそ、緊急時に備えた心構えが必要です。ここでは、意識障害の患者さんにあまり関わらない看護師でも最低限抑えておきたいポイントについておさらいします。</p>
<h3>【意識を観察する意味】</h3>
<p>意識を司る器官は脳であり、<span class="tex_bold tex_sky">脳のどの部分にどのような障害があるかによっても、意識障害の現れ方は違います。</span>また意識レベルの変化を経時的に確認することで、患者さんの病状の把握に役立ちます。</p>
<h3>【意識レベル確認時のチェックポイント】</h3>
<p>では、意識レベルを確認する時に気を付けたいポイントを挙げてみます。</p>
<div class="contents_point bg_purple tex_bold">
１．意識障害を起こしている原因をきちんと把握しているか<br />
２．意識レベルの評価法について理解しているか<br />
３．刺激の与え方は正しいか<br />
４．他の症状もあわせて観察しているか<br />
５．その患者さんの意識レベルの経時的変化を把握しているか
</div>
<p>まず１．についてです。その患者さんが意識障害を起こしている<span class="tex_bold">原因疾患</span>は何でしょう？そしてその<span class="tex_bold">病状</span>は？これらがしっかり把握できていないと、意識レベルの観察は難しいですよね。意識障害を起こす原因として、脳の外傷・腫瘍・脳卒中（出血・梗塞）などの疾患や、代謝の異常（高血糖・低血糖）や薬物などが原因のこともあります。<br />
次の２．ですが、意識レベルを評価する方法として、<span class="tex_bold">Japan Coma Scale</span>（ジャパン・コーマ・スケール：JCS）や、<span class="tex_bold">Glasgow Coma Scale</span>（グラスゴー・コーマ・スケール：GCS）などがあります。病院や病棟などにより使われる評価法は違いますが、それぞれの特徴をきちんと理解しておきましょう。<br />
次の３．ですが、これはどの評価法でも一緒です。まずは挨拶などの聴覚・視覚による反応を見て、開眼などの反応が見られない場合に、身体を揺するなどの刺激を与えます。それでも反応が見られない場合に痛み刺激などで反応をみます。先に痛み刺激を与えてはダメですよ。<br />
次の４．で一番危険なのは<span class="tex_bold tex_red">頭蓋内圧亢進の症状</span>です。一般的には意識レベルの変化の他、<span class="tex_bold">瞳孔の左右差や正中固定・対光反射の消失、両側性の運動麻痺の出現や進行、クッシング反射（脈圧が拡大し、収縮期の血圧が高く、除脈になる）、呼吸の異常（呼吸が深く、不整になる）、体温が徐々に上昇する</span>、などの症状が見られます。これらが一つでも見られたら、緊急事態です！<br />
次の５．についても重要です。意識レベルは脳へ何らかの障害が起こると急激に変化します。その患者さんの意識レベルの把経時的な変化を把握していれば、少しでも異常があった時にすぐに対処でき、生命の危険を回避できるのです。</p>
<h3>【意識の異常を感じたら】</h3>
<p>意識レベルの観察は、慣れないと中々難しいかもしれません。いつもと何か違う？話しかけても返事までの時間が長い？たったそれだけでも変だなと思ったら、一人で無理ならばすぐに応援を呼びましょう。その為にも、この患者さんは普段からどうなのか、他の人の記録の意味は何なのか、これらを日頃から把握しておき、何が異常なのかを頭に入れておくことが大切です。</p>
<p>いかがでしたか？今回は看護師技術の基本である「フィジカルアセスメント　意識」についておさらいしてみました。意識レベルは様々な要因で変化します。患者さんのごく小さな変化でも、アナタの“気づき”を大切にしてください。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>抗がん剤治療に新たな一手・・・かな？</title>
		<link>http://www.nurse-happylife.com/hikaku/blog/4709/</link>
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		<pubDate>Mon, 20 Feb 2012 12:14:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>okabe</dc:creator>
				<category><![CDATA[椿のキャリアアップブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[ここ数年の抗癌剤の開発は目覚ましい。 いや、患者さんからすると喜ばしいことなんだと思う。 より安全性が高く効果が高い治療薬が、より安価に使用できるとなれば 一昔前なら黙って死を待つしかなかった癌でも、 完治までいかなくて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ここ数年の<strong><span style="color: #008080">抗癌剤の開発</span></strong>は目覚ましい。<br />
いや、<strong><span style="color: #0000ff">患者さんからすると喜ばしいこと</span></strong>なんだと思う。<br />
より安全性が高く効果が高い治療薬が、より安価に使用できるとなれば<br />
一昔前なら黙って死を待つしかなかった癌でも、<br />
完治までいかなくても数年は延命ができるんだろう。</p>
<p>しかしそこには強力な副作用との戦いもある。<br />
今日のニュースは、そんな患者さんへの朗報かもしれない↓<br />
<a href="http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=54739">http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=54739</a><br />
<strong><span style="color: #888888">抗がん剤の副作用大幅抑制…ビフィズス菌で新薬</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>～前略～　この新薬は、薬効を患部に効果的に届けるドラッグデリバリーシステム（ＤＤＳ）という技術を活用する。ビフィズス菌が低酸素状態を好む点と、がんの患部が低酸素状態になっている点に着目した。</p>
<p>治療の対象は胃がんなどの固形がんで、〈１〉がん患者に新薬を静脈注射する〈２〉ビフィズス菌の作用で新薬ががん患部に集積する〈３〉新薬と組み合わせて初めて抗がん作用を発揮する抗がん剤を口から飲む（経口摂取）〈４〉がん患部のみで抗がん作用を発揮する――ことになる。</p>
<p>&nbsp;</p></blockquote>
<p>ところで、<strong><span style="color: #008080">ドラッグデリバリーシステム（ＤＤＳ）</span></strong>なるものを調べてみた。<br />
『<strong><span style="color: #008080">必要な薬物を必要な時間に必要な部位 で作用させるための</span></strong><br />
<strong><span style="color: #008080">システム（工夫や技術）であり、薬物療法にとって非常に重要な考え方</span></strong>』だそうだ。<br />
<span style="color: #c0c0c0;font-size: x-small">↑日本DDS学会のトップページより拝借</span><br />
DDSのメリットとしては、色々あるが、 要は、<span style="color: #33cccc"><strong>安全性が向上し、</strong></span><br />
<span style="color: #33cccc"><strong>費用も抑えられ、 患者のQOLも向上するから続けられる、</strong></span>ということなんだろうか。<br />
まぁ、<strong><span style="color: #ff00ff">必要とする部位にピンポイントで作用させるように 調整する仕組みならば、</span></strong><br />
<strong><span style="color: #ff00ff">余計な副作用は抑えられる</span></strong>。<br />
なので、患者さんももう嫌！とはならないんだろうし、<br />
それならば<strong><span style="color: #ff00ff">コンプライアンスも維持</span></strong>できるんだろう。</p>
<p>しかし、この記事だけだとその仕組みが今一つ納得できない。<br />
そもそも、<br />
<strong><span style="color: #808080">（１）ビフィズス菌の作用で新薬ががん患部に集積するのはどうして？ 　</span></strong><br />
<strong><span style="color: #808080">（２）ビフィズス菌は静脈注射じゃないとダメなの？ 　</span></strong><br />
<strong><span style="color: #808080">（３）新薬と組み合わせて初めて抗がん作用を発揮する抗がん剤とは何？</span></strong></p>
<p>体内で低酸素状態になっている部位にビフィズス菌が集まるので、<br />
↓<br />
つまりは癌細胞が多い部位にビフィズス菌が集まってくる。<br />
↓<br />
ビフィズス菌が集まったところに抗癌剤が集まってくる　・・・ということ？</p>
<p>で、<strong><span style="color: #008080">結局のところ、対象となる抗癌剤は何なんだろう</span></strong>？<br />
<span style="font-size: medium"><strong><span style="color: #008080">これはちょっと続けてウォッチしていきたい。</span></strong></span></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>医療連携室</title>
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		<pubDate>Mon, 20 Feb 2012 03:53:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hikaku</dc:creator>
				<category><![CDATA[用語集]]></category>
		<category><![CDATA[い]]></category>

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		<description><![CDATA[医療連携室は、地域医療の中核を担う大学病院や国立病院などの大規模病院が、地域の診療所などから患者の紹介や諸検査の依頼を受け付ける窓口として設置している部署のことです。 地域住民に効率的な医療を提供するため、地域の医師や介 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>医療連携室は、地域医療の中核を担う大学病院や国立病院などの大規模病院が、地域の診療所などから患者の紹介や諸検査の依頼を受け付ける窓口として設置している部署のことです。<br />
地域住民に効率的な医療を提供するため、地域の医師や介護関連施設との連絡・調整を強化し、密な医療連携を構築することが主たる業務です。具体的には、地域医療機関から患者の紹介を受けた際に、その患者を受け入れるための病床管理の支援や退院調整、かかりつけ医の紹介などを行います。<br />
近年、地域医療ネットワークの構築が求められるなかで、中核病院における医療連携室の役割はますます大きくなってきています。そのため、中核病院に外来通院している患者へのかかりつけ医の紹介は必要不可欠な業務です。<br />
大規模病院では患者にとって、診察の待ち時間が長い割りには診察時間が短い、家から遠く通院が大変といった問題が生じます。地域の医院や診療所などのかかりつけ医をもつことで、病状の安定している日頃から患者は健康状態を医師に把握してもらうことができ、健康管理状のアドバイスなども受けることができるため、予防医学の観点からも大きなメリットがあります。<br />
そして、いざというときには適切な対応を迅速にとることができ、精密検査や入院が必要な場合には、かかりつけ医と医療連携室によってつながりをもつ大規模病院が情報を共有し、治療をスムーズに開始することができます。<br />
患者へのかかりつけ医の紹介業務を充実させるためのシステムとして、地域の医院や診療所に地域医療支援病院の登録医療機関として登録してもらい、医療連携室がそれらの医療機関と連絡調整を行い連携強化を図る仕組みがとられています。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>04.フィジカルアセスメント　-呼吸-</title>
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		<pubDate>Sun, 19 Feb 2012 03:51:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[今さら聞けない看護技術]]></category>

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		<description><![CDATA[【呼吸】とは、実は2つの意味があります。身体の細胞が酸素を取り入れる内呼吸と、多細胞生物（人や動物もコレ）が酸素を取り入れて体内で消費し、二酸化炭素を体外へ排出する外呼吸です。フィジカルアセスメントでいう呼吸とは、外呼吸 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>【呼吸】とは、実は2つの意味があります。<span class="tex_bold">身体の細胞が酸素を取り入れる</span><span class="tex_bold tex_sky">内呼吸</span>と、<span class="tex_bold">多細胞生物（人や動物もコレ）が酸素を取り入れて体内で消費し、二酸化炭素を体外へ排出する</span><span class="tex_bold tex_sky">外呼吸</span>です。フィジカルアセスメントでいう呼吸とは、<span class="tex_bold">外呼吸</span>のことですね。</p>
<h3>【呼吸を観察する意味】</h3>
<p><span class="tex_bold tex_red">呼吸数</span>は、<span class="tex_bold">発達段階や性別や体格による違い</span>はありますが、患者さんの身体に呼吸状態の変化が予測される要因（例えば呼吸機能や脳への障害など）がなければ、<span class="tex_bold tex_sky">それほど大きく変わることはありません</span>。しかし、<span class="tex_bold tex_red">呼吸は数だけではなく、その深さやリズム、呼吸の仕方が問題となる</span>ことがあります。生命活動に直結することですので、しっかり観察できるようにおさらいしましょう。</p>
<h3>【呼吸観察時のチェックポイント】</h3>
<p>　では、呼吸測定時に気を付けたいポイントを挙げてみます。</p>
<div class="contents_point bg_purple tex_bold">
１．性別・発達段階などの呼吸の特徴を理解しているか<br />
２．呼吸に影響する因子はないか<br />
３．呼吸の数・深さ・リズム・努力呼吸ではないかなどを観察したか<br />
４．聴診器で肺の音を確認したか<br />
５．検査所見等も併せ、呼吸困難の原因を把握しているか
</div>
<p>まず１．については、どうですか？ 呼吸数は<span class="tex_bold tex_sky">1分間の回数</span>を観察しますが、特に問題のない成人であれば、<span class="tex_bold">12～16回程度</span>です。身体が小さくなるほど呼吸数は増え、さらに不規則になります。また、成人女性は胸郭が広がる<span class="tex_bold">胸式呼吸</span>、乳児くらいまでと高齢者は<span class="tex_bold">腹式呼吸</span>が多いといわれています。<br />
次に２．についてです。検温の直前に散歩程度の歩行や、精神的興奮などがあると、<span class="tex_bold tex_sky">呼吸の回数・深さ・リズム</span>などに変化が現れます。<br />
次に３．についてです。呼吸の数はカウントすれば良さそうですが、胸郭の動きをきちんと確認し、浅いか深いか、規則正しいリズムかなどを患者さんに気付かれないように観察します。また、努力呼吸をしている時は、苦しそうな表情、冷汗、口呼吸や口すぼめ呼吸、下顎呼吸などが見られます。吸気時に鼻翼が広がるのも特徴です。また基本的なリズムとしては、<span class="tex_bold tex_sky">吸気１：呼気1.5：休止１</span>です。患者さんの病態によって変わる時は要注意です。<br />
次に４．についてはちょっと難しいです。基本的には左右対称、上葉・中葉（右のみ）・下葉で聴診しますが、下葉は脇や背面で聴診します。また肺から聞こえる雑音を<span class="tex_bold tex_red">ラ音（ラッセル音の略）</span>と言いますが、肺の状況により、ピーという笛のような音・バリバリという耳元で髪をこするような音・ブツブツという小さな水泡が割れるような音など、色々な音があります。上手く聞き分けられますか？どこで、どのタイミングで、どんな音が聞こえたかは、きちんと観察して記録しましょう。<br />
次の5．はどれだけ気付けるかによります。確かにいつも雑音があると記録されている患者さんであったとしても、自分の眼と耳で観察したことが、背景にある疾患や他の検査結果、例えば動脈血ガス分析や酸素飽和度・呼吸機能検査なの結果、チアノーゼなどの所見と、どのように結びつくのかを考えるくせをつけると良いですね。</p>
<h3>【呼吸の異常を感じたら】</h3>
<p>呼吸は、血圧や脈拍に比べると観察が難しいかもしれません。ですが、いつもと違う？他の人の記録と自分の捉え方が違う？何だか苦しそう？このような少しの変化も見逃さず、しっかり記録し、リーダーや医師に報告します。呼吸機能の異常は生命に直結する場合もありますので、何か変？！と思ったら、記録よりも先に、すぐに行動しましょう。</p>
<p>いかがでしたか？今回は看護師技術の基本である「フィジカルアセスメント　呼吸」についておさらいしてみました。呼吸は、生命維持活動の基本であり、意識がない患者さんにとっては重要なアセスメント項目です。基本的なポイントを頭の片隅におきつつ、毎日の患者さんへのケアの中で役立ててください。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>こんなとこにも『京』さんが！</title>
		<link>http://www.nurse-happylife.com/hikaku/blog/4696/</link>
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		<pubDate>Fri, 17 Feb 2012 12:04:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>okabe</dc:creator>
				<category><![CDATA[椿のキャリアアップブログ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nurse-happylife.com/hikaku/?p=4696</guid>
		<description><![CDATA[さすがに今はPCを常時起動しているほどではないが、 昔、IT屋さんだった頃は、数台のPCが常時起動。 そのまま部屋の電気を消すと要塞？！という感じの部屋に住んでいた。 そうは見えないボロイ（大家さん、ごめん）部屋に総額○ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>さすがに今はPCを常時起動しているほどではないが、<br />
昔、IT屋さんだった頃は、数台のPCが常時起動。<br />
<strong><span style="color: #ff6600">そのまま部屋の電気を消すと要塞？！</span></strong>という感じの部屋に住んでいた。<br />
そうは見えないボロイ<span style="color: #888888;font-size: xx-small">（大家さん、ごめん）</span>部屋に総額○万を超す機器たち。<br />
<span style="color: #c0c0c0;font-size: xx-small">今思えば、盗まれなくて良かった(^^;</span></p>
<p>その頃、自分の家で一番長く起動している （再起動すら滅多にしない）マシンで、<br />
<span style="font-size: medium"><strong><span style="color: #008080">SETI＠Home</span></strong></span>なる プロジェクト<span style="color: #008080"><span style="color: #000000">に</span><strong>こっそり参加</strong></span>していたことがある。<br />
とはいえ、専用アプリをDLして起動しておくと、<br />
確か<strong><span style="color: #008080">世界中の起動しているマシンの余力を使って </span></strong><br />
<strong><span style="color: #008080">宇宙からのメッセージを解読しよう！プロジェクト</span></strong> みたいなもんだったが、<br />
それほどまでに<span style="font-size: medium"><strong><span style="color: #008080">解析</span></strong></span>って リソースを使うのねん、と思った。</p>
<p>ってなことを思い出しつつ、今日のニュースはコレ↓<br />
<a href="http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=54639">http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=54639</a><br />
<span style="color: #808080"><strong>スパコン「京」で新薬設計、東大機関が着手</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>～前略～ 　世界最高を誇る計算速度を生かし、新薬の候補になる物質の探索期間を大幅に短縮する。 　京は９月に供用が始まる予定で、来年３月にも第１号として、抗がん剤の設計を完了させる計画だ。<br />
京を開発した富士通などとの共同研究。候補になる物質を詳しく解析し、新薬を設計するプログラムを京に導入する。候補物質やそれが作用する生体内のたんぱく質、水分など数万から１００万個の原子の動きを同時に計算し、最適な薬を設計する。<br />
当面、プログラムを、京とほぼ同じ性能のスパコンで改良し、供用開始と同時に導入できるようにする。すでに製薬会社３社との共同開発が始まっているほか、さらに別の３社との連携も検討している。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: medium"><strong><span style="color: #ff00ff">へぇ！</span></strong></span><br />
正直な所、新薬開発って<strong><span style="color: #ff00ff">どんな発想</span></strong>で行ってるというか、<br />
<strong><span style="color: #ff00ff">この成分はこの疾患の病態に有効かもしれない、という気付き</span></strong>は<br />
<span style="font-size: medium"><strong><span style="color: #ff00ff">いつ誰がどんなタイミングで思いつくんだろうか？<br />
</span></strong></span> というのは分からなかった。<br />
しかしこのニュースを読む限りでは、<br />
<strong><span style="color: #ff00ff">生体内の原子の動きを元に計算する</span></strong>、ということのようだ。<br />
そういう見つけ方もあるよ、ということなんだろうか。</p>
<p>しかし、<strong><span style="color: #0000ff">最初の1歩は抗癌剤</span></strong>なのか。<br />
今や、<strong><span style="color: #0000ff">人類の最大の敵は癌細胞</span></strong>なんだろうか。<br />
<span style="color: #c0c0c0;font-size: xx-small">いや、癌細胞が敵であることには間違いないんだけどね。</span><br />
たった数年のうちにどんどん新しい薬が出てくる抗癌剤だが、<br />
<strong><span style="color: #0000ff">実際に臨床で使用されるようになってから重篤な副作用が出ることもある</span></strong>。<br />
<span style="color: #c0c0c0;font-size: xx-small">つい昨年だったか、訴訟に関するニュースがあったよね。</span><br />
<span style="font-size: medium"><strong><span style="color: #0000ff">『京』さんの計算力は、どこまで予測できるんだろうか</span></strong></span>。<br />
乞うご期待だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>医療格差</title>
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		<pubDate>Fri, 17 Feb 2012 06:57:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hikaku</dc:creator>
				<category><![CDATA[用語集]]></category>
		<category><![CDATA[い]]></category>

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		<description><![CDATA[医療格差とは、医療サービスを受ける際に生じる様々な格差の総称です。具体例としては、医療機関が都市部に偏り、地方での無医村・無医地区が増加するといった地域間格差や高度なサービスが高額で提供されることで生じる経済格差などがあ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>医療格差とは、医療サービスを受ける際に生じる様々な格差の総称です。具体例としては、医療機関が都市部に偏り、地方での無医村・無医地区が増加するといった地域間格差や高度なサービスが高額で提供されることで生じる経済格差などがあります。<br />
現行では国や地方公共団体が提供している健康保険制度や各種の補助制度によって医療格差はある程度抑制されていますが、今後の医療改革や規制緩和によって新たな格差が生じることや、さらなる格差の拡大なども予想されます。<br />
政府は、医療費の高騰を理由に、医療費抑制政策をすすめていますが、公的支援の縮小や廃止といった一連の医療制度改革の結果、患者負担だけが増加することとなり、患者の支払能力によって受けられる医療サービスの格差は大きくなっているのが現状です。また、地域間の格差では、僻地医療の拠点となる医療機関での医師の確保が深刻な問題となっています。医師の偏在など地域間格差の是正には、医師、診療所、医療機関の適正配置ができるよう都道府県の「医療計画」を根本から見直す必要があります。<br />
さらに今最も話題となっているのは、政府によるTPP（環太平洋戦略的経済連携協定）への参加を巡る問題です。もし、わが国がTPPに参加した場合、外国資本が利益を求めて病院経営に参入したり、外国人医師の受け入れによる高額報酬で患者の医療負担が増大する恐れがあります。そのため、ますます医療格差が広がるとして日本医師会はTPPへの参加反対を主張しています。この他、日本薬剤師会も、TPP参加で国内の医療全体が市場主義にさらされ、国が価格を決めている医薬品の薬価制度が崩壊し、地方薬局が淘汰されてしまうと危機感を募らせています。</p>
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		<title>03.フィジカルアセスメント　-脈拍-</title>
		<link>http://www.nurse-happylife.com/hikaku/tech/4650/</link>
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		<pubDate>Fri, 17 Feb 2012 03:36:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[今さら聞けない看護技術]]></category>

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		<description><![CDATA[【脈拍】とは、心臓の収縮・拡張によって動脈に伝わる波動のことです。英語ではheart rate＝HR　と略すこともあります。 脈拍を測定する時は、この波動の回数を1分間数えます。30秒間で数えて倍にし、1分間の脈拍とする [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>【脈拍】とは、<span class="tex_bold">心臓の収縮・拡張によって動脈に伝わる波動のこと</span>です。英語ではheart rate＝HR　と略すこともあります。<br />
脈拍を測定する時は、この<span class="tex_bold tex_sky">波動の回数を1分間数えます</span>。30秒間で数えて倍にし、1分間の脈拍とすることもありますが、場合によってはきちんと1分間測定する必要があります。</p>
<h3>【脈拍数を測る意味】</h3>
<p>身体に脈拍に影響を及ぼすような問題がなければ、その患者さんのおおよその値があります。<br />
<span class="tex_bold tex_red">強さ・リズム・回数</span>に問題が起こっていないことを確認するのが、まず第一の目的と言えるでしょう。つまり、もし身体に何らかの変化がある場合、脈拍は弱くなったり、リズムが変わったり（不整脈）、回数が極端に早くなる／遅くなる場合があります。入院中の患者さんは、循環器に問題がない場合は<span class="tex_bold">1日1回程度</span>、脈拍を測定してこれらの変化がないことを確認しているわけです。</p>
<h3>【脈拍測定時のチェックポイント】</h3>
<p>では、脈拍測定時に気を付けたいポイントを挙げてみます。</p>
<div class="contents_point bg_purple tex_bold">
１．初診時に左右の橈骨動脈を同時に触知し、左右差がないことを確認しているか<br />
２．脈拍は回数だけではなく、脈のリズム・強さなどを確認したか<br />
３．不整脈や除脈の場合、きちんと1分間カウントしているか<br />
４．不整脈がある場合、同時に心音を聴診しているか<br />
５．橈骨動脈で触知できない場合、他の触知部位を把握しているか
</div>
<p>まず１．についてです。多くの場合は<span class="tex_bold">左手の橈骨動脈</span>で測定しますが、動脈の閉塞などがあると脈の大小や左右差が生じるため、最初の入院時などに本来は<span class="tex_bold">両方の橈骨動脈</span>で確認する必要があります。<br />
次に２．についてです。まず回数は発達段階によっても違いがあり、成人は60～80回が正常とされますが、たまにスポーツ心臓と言われる40回程度の人もいます。しかし特にスポーツをしていない人であれば除脈の範囲です。患者さんの生活背景も併せて確認しましょう。リズムでは脈拍全体がバラバラに乱れる<span class="tex_bold">不規則的不整脈</span>と、大部分は規則的でも時々飛ぶような<span class="tex_bold">規則的不整脈</span>があります。<span class="tex_bold">強さ＝脈圧</span>は心拍出量が低下すれば弱くなり、<span class="tex_bold">頭蓋内圧更新</span>などがあれば強くなります。これらの変化も忘れずに記録しましょう。<br />
次に３．についてです。初診患者・除脈・不整脈がある場合には、実際の計測時間が短いほど誤差を生じます。特に除脈の場合は誤差があまりに大きくなるため、測定値の信頼性が著しく低くなりますので、1分間きちんと測定しましょう。<br />
次の４．は、ちょっと技が必要です。不整脈がある場合、橈骨動脈での脈拍数と、心臓近くで聴診できる脈拍数は違う場合があります。特に心房細動や期外収縮などがある場合は、より正確に脈拍を測定するために、心拍の聴診は必須とされます。また100回を超えるような頻脈の場合は、心拍は聴診できても脈拍は触知できず、心拍数と脈拍数に差が出ることがあります。<br />
次の５．は、アナタはいくつ挙げられますか？一般的には、骨や関節など固い組織の上に出ている動脈になります。例として<span class="tex_bold tex_sky">前側頭動脈（こめかみあたり）や、総頸・腋窩・上腕・大腿・膝窩・足背動脈など</span>がありますが、患者さんの状態や状況に合わせて選択します。</p>
<h3>【不整脈があったら】</h3>
<p>まずはどのような不整かをしっかり把握します。いつもと何がどう違うのか、それは異常なのか正常範囲なのか、患者さんの他のフィジカルアセスメントの項目はどうなのか。この辺をしっかり観察して記録に残し、自分で解決できなければリーダーや他の看護師に確認する、医師へ報告するなどの対応をしましょう。</p>
<p>いかがでしたか？今回は看護師技術の基本である「フィジカルアセスメント　脈拍」についておさらいしてみました。脈拍は何も医療器具がなくてもできるアセスメントの１つです。ポイントを押さえ、毎日の患者さんへのケアの中で役立ててください。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>02.フィジカルアセスメント　-血圧-</title>
		<link>http://www.nurse-happylife.com/hikaku/tech/4624/</link>
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		<pubDate>Fri, 17 Feb 2012 02:28:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[今さら聞けない看護技術]]></category>

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		<description><![CDATA[【血圧】とは、血液が血管壁に与える圧力のことです。一般には動脈の血圧のことで、心臓の収縮期と拡張期の血圧をいい、それぞれ収縮期血圧（または最高血圧）、拡張期血圧（または最低血圧）と呼びます。 【血圧を測る意味】 血圧は、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>【血圧】とは、<span class="tex_bold">血液が血管壁に与える圧力のこと</span>です。一般には動脈の血圧のことで、<span class="tex_bold tex_sky">心臓の収縮期と拡張期の血圧</span>をいい、それぞれ収縮期血圧（または<span class="tex_bold">最高血圧</span>）、拡張期血圧（または<span class="tex_bold">最低血圧</span>）と呼びます。</p>
<h3>【血圧を測る意味】</h3>
<p>血圧は、様々な要因で変動します。一般的に血圧に変動を及ぼす病態がない患者さんであれば、<span class="tex_bold">1日1～3回程度測定</span>することが多いでしょう。例えば<span class="tex_bold tex_sky">脳や心臓に何らかの問題がある場合</span>、あるいは<span class="tex_bold tex_sky">血圧に変動を及ぼすような薬剤を使用している場合</span>は、1日のうち数回は測定することになりますね。また、現在の主な疾患以外にも背景に高血圧があるような場合は、診察の度にとか、1日に何度もなどというように必要に応じた血圧測定が必要となります。</p>
<h3>【血圧測定時のチェックポイント】</h3>
<p>では、血圧測定時に気を付けたいポイントを挙げてみます。</p>
<div class="contents_point bg_purple tex_bold">
１．測定前に、血圧を変動させる要因はなかったか<br />
２．血圧計は正常に動作するか<br />
３．測定部位を統一し、心臓の高さに合わせたか<br />
４．患者さんの体格などに合わせたマンシェットを選択したか<br />
５．正確に測定・記録したか
</div>
<p>まず、１．についてアナタはいくつの要因を挙げられますか？一般に入院中に血圧を変動させる要因として、<span class="tex_bold tex_sky">食事・運動・入浴・喫煙・薬剤・心理的要因・恐怖感情・体位・時刻など</span>があります。他にもアルコール摂取や性行為でも変動しますし、体格や性別でも変動します。心理的要因などは、高血圧治療で問題になる<span class="tex_bold tex_red">白衣高血圧</span>などは良い例ですね。<br />
次に２．については、備品となる医療器具のチェック・点検がきちんと仕事の流れに含まれているところであれば、まぁ問題はないと思います。しかし、器械であればいつかは必ず壊れます。せめて自分が検温に向かう前には、簡単にでもチェックするのが理想的です。<br />
次に３．についてですが、ベッドに寝ている患者さんであれば、仰臥位の状態で測ればまず問題はないでしょう。座位の場合は机などを利用すれば大丈夫ですね。基本的に上腕で測定しますが、患者さんの状態によっては下肢で測定します。その場合は４．も参考にします。<br />
４．は、基本的に成人の上腕であれば12㎝巾で大丈夫です。下肢で測定する場合や肥満で腕が足程の太さがある場合は、18.5cm巾にします。子供でも10歳くらいから上は、成人と同じ12㎝巾で測定できますが、9歳以下であれば7㎝、3～6歳であれば5㎝巾など、状態に応じて変更します。（とはいえこれはあくまで目安。体格に応じて変えてます）マンシェットの巾が広ければ実際より低く、狭ければ実際より高く出ますので、基本的には<span class="tex_bold">測定周囲長の40％前後を目安</span>に選択します。また巻き方が緩いと実際よりも高く出ます。<br />
最後の５．ですが、これが実は一番厄介です。<span class="tex_bold tex_sky">マンシェットからの減圧速度が早ければ収縮期血圧は低く・拡張期血圧は高く出ます。</span>またマノメーター（水銀計）の目盛を読む視線でも認識する数値が違ってきます。　</p>
<h3>【血圧測定時の注意】</h3>
<p>病院での測定値を元にした基準では、<span class="tex_bold tex_sky">収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が90mmHg以上</span>であれば、<span class="tex_bold">軽度高血圧</span>と言われます。しかし、日本高血圧学会の<span class="tex_bold tex_red">高血圧治療ガイドライン2009</span>では、血圧の正常範囲を診療室（病院）と家庭とに分け、また年齢や基礎疾患（糖尿病、CKD（慢性腎臓病）、心筋梗塞後、脳血管障害）などによっても、正常範囲とする基準を分けています。<br />
<span class="tex_bold">病棟や外来などで血圧測定をする場合、患者さんの行動パターンや基礎疾患でも変動する</span>ことを忘れずに。</p>
<p>いかがでしたか？今回は看護師技術の基本である「フィジカルアセスメント　血圧」についておさらいしてみました。とても基本的なことですので、頭の片隅におきつつ、毎日の患者さんへのケアの中で役立ててください。</p>
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		<item>
		<title>01.フィジカルアセスメント　-体温-</title>
		<link>http://www.nurse-happylife.com/hikaku/tech/4600/</link>
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		<pubDate>Fri, 17 Feb 2012 02:27:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[今さら聞けない看護技術]]></category>

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		<description><![CDATA[【体温】とは人や動物の体の温度のことです。医学的にみると、 英: body temperature　＝　BT 独: Korpertemperatur　＝　KT となり、ヒトの体の温度のことです。この略語も見たことあります [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>【体温】とは人や動物の体の温度のことです。医学的にみると、<br />
英: body temperature　＝　BT<br />
独: Korpertemperatur　＝　KT<br />
となり、ヒトの体の温度のことです。この略語も見たことありますよね。</p>
<p>ヒトは恒温動物であり、外気温の変化の中でも概ね一定の体温を保っていますが、体の中で様々な化学反応などが起こると、ヒトの体温は変動します。<br />
今回は、体温を測る意味や正しい測定法方法などをおさらいしましょう。</p>
<h3>【体温を測る意味】</h3>
<p>臨床現場でいう体温は、<span class="tex_bold">大動脈を流れる血液の温度</span>です。看護師による体温測定は、その温度を測定することをいいます。また、体温は日内変動があり、測定する器具でも、患者さんの発達段階でも、測定する部位によってもその値は変わります。<br />
このため、臨床現場における体温測定は、<span class="tex_bold tex_sky">同じ時間、同じ器具、同じ条件下で測定</span>するのが原則です。また測定値については基準からの逸脱ではなく、患者さん自身の日常的な値と比較します。日常的な値＝その人の平熱が不明な場合だけは、基準値からどれだけ逸脱しているかで、その後の対処が変わります。</p>
<h3>【体温測定時のチェックポイント】</h3>
<p>まずは、体温測定時にチェックするポイントを挙げてみます。</p>
<div class="contents_point bg_purple tex_bold">１．体温計の特性を理解して選択したか<br />
２．測定部位と測定時刻は概ね一致しているか<br />
３．測定部位に応じた測定方法か<br />
４．体温が変動するような因子がないか<br />
５．測定値が意味することを理解して、その後の援助に繋げたか</div>
<p>まず、１．について。最も一般的な電子体温計にも、<span class="tex_bold">実測式</span>と<span class="tex_bold">予測式</span>があり、現在では2種併用が多いようです。実測式は測定に時間がかかりますが、より正確な体温が測れます。予測式の場合、測定時間は短いのですが、一定の時間内に上昇した温度のパターンを計算して、最終的には多分これくらい、という予測値を示します。2種併用の場合は、ある程度予測した上でもう少し長く測定し、より正確な体温を示すもので、実測式よりは短時間ですが、予測式より正確性は高くなります。<br />
次の２．と３．ですが、<span class="tex_bold">1日3回程度の検温、腋窩で測定</span>、というのが意識レベルに問題のない成人であれば一般的です。小児の場合は測定中に動くなどの危険もあり、１．と併せて、短時間で安全に測定できる<span class="tex_bold">鼓膜温計</span>などの場合もあります。<br />
次の４．ですが、例えば体温に影響を及ぼす因子としては、<span class="tex_bold tex_sky">入浴・運動・食事・寒冷暴露（寒い所に長時間いた）・精神不穏</span>などがあります。体温測定時には、直前にこれらの行動をとっていなかったかは必ず確認しましょう。<br />
さて５．については体温測定そのものではありません。体温を測定したら温度板に記入し、<span class="tex_bold tex_sky">経時的な変化を確認</span>します。また体温が38度を超えていても四肢に冷感があれば、これからまだ体温の上昇が予測されますね。38度を超えたから冷やす（冷罨法）のではなく、場合によっては温める（温罨法）ことも必要です。さらに医師からの熱発時の指示があれば実施することもあります。</p>
<h3>【高体温時の注意】</h3>
<p>ところで、高体温＝発熱だと考えますよね。しかし高体温になる状況としてもう一つ、<span class="tex_bold tex_red">うつ熱</span>もあります。うつ熱は発熱と違い、身体の周囲の温度が異常に高くなり、身体からの放熱が妨げられ、体内に異常な温度の蓄積が起こった状態です。この状態になると解熱剤は効かず、放熱させるしかありません。水分を十分に与え、身体を水でぬらすなどして冷やし、室温や衣服で調整して放熱させます。やみくもに解熱剤を使用しても熱が下がらず、命の危険もあり得るので注意が必要です。熱射病の場合もこのうつ熱が問題となりますね。</p>
<p>いかがでしたか？<br />
今回は看護師技術の基本である「フィジカルアセスメント　体温」についておさらいしてみました。とても基本的なことですので、頭の片隅におきつつ、毎日の患者さんへのケアの中で役立ててください。</p>
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