看護師5年目!転職するなら知識やスキルはどれくらい必要?

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看護師という仕事は、始めの3~5年は同じ職場で経験を積んだ方が良いとよく話に聞きますよね。では、看護師5年目でいざ転職したい!という場合には実際にどの程度の知識や技術が必要なのでしょうか?

看護師5年目で必要とされる標準的な知識と技術の5つのポイントについてまとめました。

報告・連絡・相談がきちんと行えるコミュニケーション能力

やはり、第一に看護師にとって、とても必要な報告・連絡・相談です。

患者の病状の変化や指示の変更などがあった場合受け持ちスタッフだけではなく、リーダーや他スタッフに伝えなければいけません。また、処置ひとつに対してもスタッフ同士で話し合って統一したり、カンファレンスなどでお互いに話し合って決めることも多々あります。

このような場面の時に、しっかりとスタッフとコミュニケーションを行えることは最低条件となります。普段意識していないかもしれませんが、一度自分のコミュニケーションについて見直してみるといいかもしれません。

必要な記録をアセスメントしたうえで記入できる能力

看護記録は毎日のなかで必要な業務です。毎日のプランの評価や、必要な経時記録、看護必要度に関連する記録・計画記入など記録ひとつでも多くの仕事があります。

これらの記録に関して必要な記録を適宜自分なり考え記録していく必要があるのです。看護記録は、必要なときに公開しなければいけない重要なもの。必要な記録を残しておかなければ、自分自身の首を絞めることにもなりかねません。

そのため記録に関しては、5年目での間に記録の研修などを受けて自分なりにアセスメントしながら記録できるようにしておくといいでしょう。

日々の業務に関しての安全管理能力

看護の業務のなかで、注意しなければいけないのがインシデントです。

患者の安全管理から、指示の確認、内服・点滴確認など安全管理について注意しなければいけないことが常に沢山あります。忙しい日々の業務のなかでも注意しながら行う必要があります。これらの能力は1年目ではなかなか身につかないかもしれませんが、日々の業務で経験を積むと危険予知行動を行えるようになります。

安全管理はどこの職場でも必要な能力なので、必須の能力の一つといえるでしょう。

フィジカルアセスメント能力、個別性に合わせた看護能力

看護師は看護をするため一番患者の近くで関わりを持ちます。毎日のバイタル測定やケアなど行っていくなかでフィジカルアセスメントを行い、患者の状態を考え個別性に沿ってケアや関わりを持つ必要があります。

それは、すぐに身につけられるものではありません。これらの能力は5年目までには能力として持ち合わせておく必要があるといえるでしょう。

教育係・看護研究などの経験

新人の教育係や看護研究などは必ずしも必須ではありませんが、5年という経験を積んでいくなかでは経験しておいた方がいいといえるでしょう。

新人と関わるなかで、人に教えることで身につく経験もありますし、看護研究を通して現在の看護の現状について、客観的にみることの必要性や改善すべき問題に気付くこともあると思います。

転職をすると、それからなかなかこれらの経験を積むことは少なくなると思うので、できれば一度は経験しておくことをおすすめします。

 

如何でしたか?看護師5年目というのは、自分の今後について様々なことを考える時期であると思います。看護師5年目という岐路に立つ方は、後悔の無いよう自分の考えをしっかりと持ち、今後どうしていきたいかを一度考えてみるといいかもしれませんね。

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