愛知県の人気病院の特徴と看護師の求人情報~福利厚生が充実している病院が多い!?~

愛知県といえば、金のシャチホコが有名な名古屋城。

また味噌カツ、味噌煮込みうどん、きしめん、ひつまぶし、カフェのモーニングなど多彩な名古屋メシもありますよね。

 

愛知県の病院と看護師の傾向

参照:愛知県医療構想(2018年)

愛知県の総人口(7,434,996人)は、2013年を1とした場合、2025年には0.99、2040年には0.92に減少しますが、全国よりも緩やかな減少率です。

しかし、65歳以上の人口は、2025年には 1.18、2040年には 1.35に増加します。

さらに75歳以上の人口は、2025年には1.57、2040年には 1.62に増加し、全国を上回る増加率です。

一方、100床対の医療施設従事医師数及び病院従事看護師数は、現在のところ全国を上回っている状況ではあるものの今後の高齢者層の増加率に合わせて、看護師の需要はまだまだ高まると言えるでしょう。

 

今回はそんな愛知県の、医療機関の特徴と人気の病院の求人を集めてみました。

名古屋市以外の病院も紹介していますので、ちょっと気になっている病院の詳細を知るいい機会になりますよ。

 

王道1000床以上の大病院2つ

まずは、愛知県で1,000床を超えている病院をみていきましょう。

 

藤田医科大学病院 1,435床

所在地:愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98

※参照:藤田医科大学病院

 

昭和39年、不足する看護師・検査技師を養成する目的で藤田学園が設立され、昭和47年には病院を開院。

現在では全国79の大学病院中で最大規模の病床数を持っています。診療科は内科だけでも13科に分かれ、全41の診療科があります。

 

病院の特徴

  • 特定機能病院
  • 地域がん診療連携拠点病院
  • 肝疾患連携拠点病院
  • 基幹災害拠点病院
  • 総合周産期母子医療センターあり
  • 緩和ケアセンターあり
  • 手術支援ロボットダヴィンチXi導入
  • 腎臓、肝臓、膵臓などの多臓器の移植を実施している先進施設
  • 経カテーテル大動脈弁置換術の実施施設に承認されている
  • 糞便移植を行っている

 

看護師の注目ポイント

  • 7対1入院基本料を算定(精神10対1)
  • パートナーシップナーシングシステムを採用
  • 専門看護師2名、認定看護師45名在籍
  • 二交代制(12時間の交代制) (日勤Ⅰ 8:15~16:45、日勤8:30~17:00、日中勤8:30~20:45、夜勤20:30~8:45)
  • 月に1度4連休が取得可能(翌月の4日連続休暇とあわせると8日以上の連休が可能)
  • 月5回以上の夜勤者には、回数に応じた手当てあり
  • 育児短時間勤務の導入(8:30~15:15、9:00~15:45、9:30~16~15)
  • 将来志望すれば、大学教員への道もあり
  • 外国人医療者の研修や外国人患者の受け入れ、海外の医療施設での研修があり、グローバルな環境で看護を実践できる
  • 中部国際空港診療所で働くチャンスもあり
  • 誕生日や記念日などに取得できるアニバーサリー休暇あり
  • 福利厚生で、中日ドラゴンズシーズンチケットを割引価格で購入できる
  • 提携リゾート施設が利用可能

 

採用情報

それでは、愛知県一番の病床数を誇る藤田医科大学病院の求人情報を見ていきましょう。

残念ながら中途採用の詳細は見つからなかったのですが、看護部の職員募集ページに、平成31年4月採用の募集条件を見つけました。

※参照:藤田医科大学病院 看護部

藤田医科大学病院は、全国的にも有名な大病院というだけあって、教育環境はしっかり整っており、色んな分野での個人のキャリアアップも図れそうです。

さらに、最先端でグローバルな医療にも触れる機会が豊富であり、医療人として様々な経験ができるのではないでしょうか。また、福利厚生も充実しており、公私ともに充実した日々が過ごせそうですね。

 

名古屋大学医学部附属病院 1,080床

所在地:名古屋市昭和区鶴舞町65番地

※参照:名古屋大学医学部附属病院

 

国立名古屋大学医学部付属の大学病院。

臨床研究中核病院に承認されており、日本初の医薬品や医療技術などを開発するために、国際水準の臨床研究や医師主導の治験を行っている病院です。

 

病院の特徴

  • 特定機能病院
  • 地域がん診療連携拠点病院
  • 小児がん拠点病院
  • 肝疾患診療連携拠点病院
  • 2018年2月、がんゲノム医療中核拠点病院に指定
  • 総合周産期母子医療センターあり
  • クリニカルシュミレーションセンターがあり、医療職の学生から、現役医師まですべての医療者の実際の医療現場を模した様々なシュミレーションが可能

 

看護師の注目ポイント

  • 7対1看護体制
  • 複数夜勤(2交代、変則2交代、3交代)
  • 固定チーム受持ち制、パートナーシップ・ナーシング・システム採用
  • 専門看護師6名、認定看護師14名が在籍
  • クリニカルラダー採用
  • 再就職支援プログラムがあり、中途採用者への教育も行っている
  • 看護の国際化を目指しソウル大学と講演会や看護研修などの看護交流あり
  • 福利厚生で、マッサージを40分500円で利用できる
  • 茶道や華道のサークル活動がある
  • 院内保育あり(0歳~就学前まで)
  • 敷地内に看護師宿舎あり。敷地内は白衣での通勤が可能(男性の入居も可)

 

採用情報

看護部の募集ページに、中途採用者の募集条件を見つけました。

※参照:名古屋大学医学部付属病院 看護部

看護師宿舎から白衣で通勤できるのは、朝の貴重な時間を節約できるので、かなり嬉しいポイントではないでしょうか。

また、臨床研究中核病院であるため、最新の治療や医療技術などに触れる機会も多くあるため、とても勉強になりますね。

 

800床以上の大病院3つ

名古屋市守山区、長久手市、豊橋市にある800床以上の病院を紹介します。

 

紘仁病院 940床

所在地:名古屋市守山区四軒家1-710

※参照:紘仁病院

 

精神病棟(779床)、一般病棟(68床)、療養病棟併設病院(93床)、応急入院指定病院、愛知県精神科救急医療当番制指定病院で、 精神科デイ・ケアセンターも運営しています。

精神科がメインの病院でありながら、内科や外科などの診療科や一般病棟も有しています。

 

病院の特徴

  • 診療科は精神科、内科、外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、眼科、歯科、泌尿器科
  • 愛知県精神科救急医療当番制指定病院になっている
  • 研究にも力を入れており、米国国立衛生研究所や他の大学と共同で、発ガンメカニズム解明、消化管機能評価方法開発、感染病理疫学研究等をおこなっている

 

看護師の注目ポイント

  • 精神病棟は入院基本料 15対1 、一般病棟は入院基本料15対1 、療養病棟は入院基本料2(看護配置5対1・看護補助配置5対1)
  • 院内託児所(24時間対応)あり
  • 二交代制
  • 3年以上勤務で海外研修制度あり

 

採用情報

こちらは看護roo!に詳しい求人情報がありました。

精神科がメインの病院でありながら一般病棟も有しているため、精神科看護の経験者はもちろんですが、未経験でも興味のある人はにとっては敷居が低いのではないでしょうか。

 

愛知医科大学病院 900床

所在地:愛知県長久手市岩作雁又1-1

※参照:愛知医科大学病院

 

愛知医科大学付属の大学病院。2014年に新病院を開院しており、最新の機器と19の手術室、75床のICU系病室を備えた日本有数の病院です。

高度救命救急センターを保持しており、救急体制の整った病院でもあります。

 

病院の特徴

  • 多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術の先進医療の実施医療機関として厚生労働省の認可をうけてている
  • 特定機能病院
  • 基幹災害拠点病院
  • 愛知県がん診療拠点病院
  • 愛知県肝疾患診療連携拠点病院
  • 地域周産期母子医療センター
  • 高度救命救急センター
  • ドクターヘリを有している
  • 愛知DMAT指定病院
  • 院内で治験を行っている
  • 認定看護師、専門看護師、診療看護師などのスペシャリストが33名在籍

 

看護師の注目ポイント

  • 一般病棟7対1、精神科病棟7対1の承認をうけている
  • 愛知医科大学の看護学部と共働で教育体制を整えている
  • 働きながら大学院進学も積極的に推奨
  • 助産師養成課程進学や看護協会等の各種研修、海外医療研修などへの支援あり
  • 二交代制
  • 2016年より外来と病棟の一元化体制を開始しており、切れ目のない看護を提供している
  • 入退院支援センターには熟練看護師が配置されており、ベッドコントロール・ケースマネジメント・入院オリエンテーション・退院支援など、患者と職員の負担を軽減する取り組みが行われている
  • 院内に丸善が入っており、レストランではスガキヤやCOCO壱番屋などのチェーン店も営業している

 

採用情報

中途採用情報を看護部のホームページで見つけました

愛知医科大学病院 看護部

大学病院というだけあって、教育体制やサポート体制はかなり充実しているので、キャリアアップを図るには、とても素晴らしい環境にあります。

産前産後休暇、育児休業もあるので子育て中の看護師も安心ですね。

また、病院は患者さんだけでなく、職員の負担を減らす努力も行っており、働きやすい環境も整っていそうです。

 

豊橋市民病院 800床

所在地:愛知県豊橋市青竹町字八間西50

※参照:豊橋市民病院

 

東三河地区救急医療第3次病院で休日・夜間を問わず24時間体制で救急医療を行っています。

平成31年春には手術センター棟が完成予定であり、ハイブリッド手術室の完備やロボット支援化手術や内視鏡手術など先進医療に勤めている病院です。

また、地域医療支援病院の名称承認も受けており、地域医療にも貢献しています。

 

病院の特徴

  • DPC医療機関群Ⅱ群の指定病院
  • 総合周産期母子医療センター
  • 地域がん診療連携拠点病院
  • 手術支援ロボット「ダヴィンチ」採用
  • 地域がん診療連携拠点病院として、高度放射線病棟があり、高水準の医療を提供
  • 治験管理センターあり

 

看護師の注目ポイント

  • 7対1入院基本料
  • 分娩に従事した助産師には分娩取り扱い手当てあり
  • 看護師寮は2DKで、病院がアパートを一棟借り上げており、家賃は1万3千円前後
  • 院内保育所あり(週3回24時間保育の日あり)

 

採用情報

病院の看護局ホームページに採用情報がありました。

※参照:豊橋市民病院 看護局

市民病院なので、就職したら身分は地方公務員になる点は、一つのポイントではないでしょうか。

また、がん治療や外科治療をはじめ、高水準の医療を提供しており、自信の学びとキャリアアップに繋がることは間違いないでしょう。

 

名古屋市の注目病院4つ

ここからは、名古屋市に限定して注目の病院を紹介します。

 

名古屋第一赤十字病院 852床

所在地:名古屋市中村区道下町3-35

※参照:名古屋第一赤十字病院

 

救急医療を担う、高度急性期の病院です。また、2017年からは遺伝子カウンセリングを行う委員会や外来がスタート。

2018年には手術ロボット、ダ・ヴィンチを駆使した消化管手術も開始され、先端医療も積極的に取り入れている病院です。

 

病院の特徴

  • 地域医療支援病院
  • 総合周産期母子医療センター
  • 地域がん診療連携拠点病院
  • 造血管細胞移植推進拠点病院
  • 臨床研究・治験センターあり

 

看護師の注目ポイント

  • キャリア開発ラダー採用
  • モジュール型継続受け持ち制
  • 7対1入院基本料
  • 専門看護師、認定看護師が42名在籍
  • 認定看護師の育成に努めており、受講料などの貸し付け制度があり、成績優秀者は貸し付け金の償還を免除されることもある
  • 国内外の職員旅行あり
  • 自動車保険割引制度あり
  • 24時間の院内保育所あり

 

採用情報

名古屋第一赤十字病院の求人は看護のお仕事でみつけました。

福利厚生が充実しており、自動車保険割引制度など他と違った嬉しい内容もあり、ぜひ利用させてもらいたいですね。

また、認定看護師の育成にも積極的に取り組まれていて、休みや受講料の貸し付け制度などは注目ポイントではないでしょうか。

 

名古屋第二赤十字病院 812床

所在地:名古屋市昭和区妙見町2-9

※参照:名古屋第二赤十字病院

 

1914年に結核療養所として開設され、104年の伝統のある病院です。

2018年には中部地区で初めての、国際的な病院機能評価であるJCIの認証を得ました。

さらに、2019年には、日赤愛知災害医療センター棟が完成予定であり、発災直後の急性期から継続的に災害医療に携われるようになるようです。

 

病院の特徴

  • 地域中核災害医療センター
  • 総合周産期母子医療支援センター(NICU15床、GCU20床、MFICU6床)
  • 治験センターあり
  • 救命救急センターでは1次から3次までのすべての患者の受け入れに努めている
  • 三次救急指定病院
  • 腎臓病総合医療センターでは、年間約85件の腎移植を行っている
  • 全国92の赤十字病院のうち、国際医療救援部をもつ5病院のひとつであり、病院をあげて国際医療救援に取り組んでいる

 

看護師の注目ポイント

  • 7対1入院基本料
  • 2交代制(一部3交代)
  • 認定看護管理者、認定看護師、専門看護師が計51名在籍
  • キャリアラダー開発システム採用
  • 地下鉄「八事日赤駅」で下車し、エレベーターを昇ると病院敷地内なので、通勤に便利
  • 病院から徒歩5分の立地に看護師寮あり(自己負担15,400円~20,750円/月)
  • 国内の救護活動はもちろん、国際医療救援活動も積極的に派遣、活動している

 

採用情報

名古屋第二赤十字病院病院の看護部で中途採用の募集要項をみつけました。

※参照:名古屋第二赤十字病院病院 看護部

日赤といえば、救護活動への取り組みが有名ではありますが、その中でも名古屋第二赤十字病院は、国際医療救援活動への派遣や救護員の育成にも力を入れており、興味のある人にはとてもいい環境にあるのではないでしょうか。

 

名古屋市立大学病院 808床

所在地:名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1

※参照:名古屋市立大学病院

 

名古屋市立大学には、医学部や看護学部などの医療系の学部の他に、経済学部や芸術工学部、人文社会学部などを有する公立総合大学です。

名古屋市立大学病院は、これらの学部と連携しているのが特徴で、院内には芸術工学部と共同で開設した医療デザイン研究センターや人文社会学部と連携して設置した医療救援部心理センターがあります。

 

病院の特徴

  • 救命救急センターにて、三次救急を中心に他科と協力し軽少から重症まで、搬送される全ての患者さんに対応している
  • 総合周産期母子医療支援センター
  • 特定機能病院
  • 地域がん診療連携拠点病院
  • 肝疾患診療連携拠点病院
  • 災害拠点病院
  • 先進医療の実施(進行再発固形がん・膀胱尿管逆流症・前立腺がんの疑い・成人T細胞白血病リンパ腫)

 

看護師の注目ポイント

  • 一般病棟7対1、精神科病棟10対1入院基本料
  • キャリアラダーを基盤にした現任教育プログラムや看護学部からの研修や研究支援、資格取得時の支援など、学びの環境は充実している
  • eラーニング採用で、交代勤務などで受講できなかった研修なども視聴可能
  • 大学キャンパス内に保育所が設置されており、夜間保育や病児保育も行っている
  • 三交代、二交代制

 

採用情報

病院ホームページに中途採用の求人情報が載ってました。

※参照:名古屋市立大学病院 中途採用情報

総合大学の大学院病院であり、医療系の学部以外との関わりもあるため、他の大学病院とは違った視点からの学びがありそうです。

また、教育システムが充実しており、キャリアアップを目指すにも整った環境にあります。

 

名古屋医療センター 740床

所在地:名古屋市中区三の丸4-1-1

※参照:名古屋医療センター

 

現在の独立行政法人国立病院機構名古屋医療センターとしては、平成16年よりスタートしていますが、明治11年に名古屋衛戍病院が創設されたのが始まりであり、以来140年の歴史ある病院です。

主に、がん医療、救急医療、高度医療を中心とした医療の提供を行っています。

 

病院の特徴

  • 救命救急センターを備え、24時間無休であり、年間7000台の救急車を受け入れている
  • 臨床研究センターがあり、血液病・免疫不全の状態解明、がんのゲノム医療、臨床試験・疾患登録における研究支援を三本柱として、診療科と協力して質の高い情報発信に努めている
  • 地域がん診療連携拠点病院
  • 広域災害拠点病院
  • 臨床研修センターがあり、以前より力を入れていた血液・造血器疾患分野とエイズ・感染症分野の先進的研究活動の他、全国の医療の質の向上のための研究を推進している

 

看護師の注目ポイント

  • 14部門で認定看護師、専門看護師などのリソースナースが活躍している
  • 病院独自の教育プログラムあり
  • 経験者の受け入れ体制も整っており、技術面のサポートができるよう、スキルアップラボ室を税引き後している
  • 名古屋の一等地に看護職員用の住宅完備
  • 保育所あり(週2回夜間保育あり)
  • しばらくの間、現場から離れていた職員を対象とした復帰支援プログラムあり

 

採用情報

看護roo!に求人詳細がありました。

復帰支援研修プログラムがあり、技術面のサポート体制もあるため、ブランクのある人を受け入れる体制は整っているため、安心して復職できますね。

 

名古屋市以外の注目病院4つ

 

愛知県内の名古屋市以外の、注目病院を紹介します。

安城更生病院 749床

所在地:愛知県安城市安城町東広畔28

※参照:安城更生病院

 

JA愛知厚生連が運営する、安城市の基幹病院です。

また、西三河唯一の地域がん診療連携拠点病院であり、緩和ケア病棟も備えています。さらには、先端医療にも積極的に取り組み、よりよい医療の提供を目指しています。

 

病院の特徴

  • 救命救急センター(3次救急)
  • 総合周産期母子医療支援センター
  • 地域がん診療連携拠点病院
  • 地域中核災害拠点病院
  • 地域医療支援病院
  • 治験を行っている
  • 大動脈弁狭窄症における、新しい治療法TAVIの実施施設として西三河地区で初めて認定

 

看護師の注目ポイント

  • 院内保育所あり(週3回24時間保育あり)
  • クリスマス会は病院最大規模のイベント
  • 野球やバレー、陶芸など色んなクラブ活動がさかん
  • 毎年10プラン中から、好きな所へ旅行用に行ける
  • 固定チームナーシング受け持ち制
  • プライベートも充実させる取り組みを行ってお、通常は1週間40時間が一般的のところ、38時間20分の、勤務を目指している(1ヶ月では6時間40分の差になる)
  • 認定看護師、専門看護師などのスペシャリストになるための支援制度あり
  • 認定看護師、専門看護師は22名在籍

 

採用情報

安城更生病院の看護部に採用情報がありました。

※参照:安城更生病院 看護部

昨今、働き方改革が声高に取り上げられていますが、それ以前より職員のプライベートを充実させるための取り組みがなされています。

教育体制も整っており、公私ともにメリハリある生活がおくれそうですね。

 

岡崎市民病院 715床

所在地:岡崎市高隆寺町字五所合3-1

※参照:岡崎市民病院

 

岡崎市民病院は岡崎市民はもちろん、隣町の孝田町民を対象とした高度急性期医療を得意とする地域中核病院です。

平成31年4月には、愛知県がんセンター愛知病院を愛知県から岡崎市に移管することになっており、最先端機器を導入するとともに、更に高度な医療を提供できるよう取り組んでいます。

 

病院の特徴

  • 第三次救急医療施設
  • 救命救命センター
  • 地域周産期母子医療センター
  • 愛知県がん診療連携拠点病院
  • 認知症疾患医療センターを設置しており、認知症の人が地域で安心して過ごせるよう、他の医療機関との連携の推進役となっている
  • 地域のかかりつけ医と連携して、岡崎市民病院は地域医療支援病院として、専門の治療や急性期の治療を担当している

 

看護師の注目ポイント

  • パートナーシップ・ナーシングシステム採用
  • 7対1入院基本料
  • 専門看護師、認定看護師が24名在籍
  • 24時間対応の託児所あり
  • 各部署で努力をしている職員を「頑張ってる職員」という名称で表彰している
  • クリニカルラダーを導入しており、個人のキャリアアップのための支援プログラムあり

 

採用情報

岡崎市民病院ホームページの看護師募集ページにありました。

参照:岡崎市民病院 看護部

「頑張ってる職員」で表彰があり、個人の努力を応援・評価してもらえるため、やりがいや達成感があり、仕事へのモチベーションがあがりそうですね。

 

江南厚生病院 684床

所在地:愛知県江南市高屋町大松原137

※参照:江南厚生病院

 

平成20年に、愛北病院と昭和病院が統合され、江南厚生病院として開院、愛知県尾張の北部地域の急性期医療を担う中核病院として機能しています。

また、2015年には救命救急センターとして指定されています。

 

病院の特徴

  • こども医療センター
  • 地域周産期母子医療センター
  • 救命救急センターでは、24時間体制で診療にあたり、災害時には地域中核災害拠点病院の役割を担う
  • 屋上にヘリポートあり
  • 平成30年にはがん診療連携拠点病院に指定され、適切な治療が受けられる体制が整備されている

 

看護師の注目ポイント

  • 7対1入院基本料
  • 変則二交代(8:30~17:00、16:30~9:00)、
  • 均等割り二交代(8:30~17:00、8:30~21:00、20:30~9:00)
  • 固定チームナーシング採用
  • 院外研修の参加費、宿泊費、交通費は全額支給される
  • 認定・専門看護師の取得などの長期間にわたる研修は受講費、実習費等が支給される
  • 看護師寮あり、寮費は1万5千円前後
  • 認定看護師、専門看護師が16名在籍
  • 院内でエキスパートナースの育成のための受講コースがあり、各分野の認定、専門看護師がコーディネートしている。修了者は、各病棟でリーダーとして活躍している。

 

採用情報

江南厚生病院の看護部のページみつけました。

※参照:江南厚生病院 看護部

認定、専門看護師はハードルが高いけど、より専門的な勉強をしたいという方は、院内の受講コースに参加することで学びが深まるとともに、将来的に認定、専門看護師になるための第一歩にもなるのではないでしょうか。

 

刈谷豊田総合病院 672床

所在地:愛知県刈谷市住吉町5-15

※参照:刈谷豊田総合病院

 

医療法人豊田会は、高浜市・刈谷市・豊田グループ8社によって運営されています。

救急・急性期の緊急性の高い医療の提供を担当し、地域の診療所(かかりつけ医)と連携してた地域連携パスを行っています。

急性期治療後の慢性期医療を行う療養型の東分院、高浜分院の2つの分院があり、それぞれ機能を分担している。

 

病院の特徴

  • 救命救急センターでは、三次救急はもちろん、ほぼ全ての救急搬送を受け入れている。受け入れ率99.2%
  • 救命救急では、麻酔科医がホットラインを常時携帯し、各科との連携を采配するなど司令塔の役割を果たしており、全国でも珍しい取り組みを行っている
  • いち早くダブルバルーン内視鏡(小腸内視鏡)を導入し、負担の少ないカプセル内視鏡も行っている
  • 地域医療支援病院
  • がん診療連携拠点病院
  • 周産期母子医療センター
  • 内視鏡下手術支援ロボット「ダヴィンチSi」を導入し、低侵襲の手術治療に取り組んでいる

 

看護師の注目ポイント

  • 看護部内では40種以上の院内研修に加え、専門性の高い院外研修、学会への参加支援、出張扱いでの各種教育家課程受講支援も積極的に行っている
  • クリニカルラダー採用
  • 中途採用者のための、教育支援システムあり
  • 1年間に10回まで、学会や研修参加の受講費や交通費を支援するシステムあり
  • 二交代制
  • 賞与実績5.0ヶ月
  • 退職金は勤務1年以上から支給
  • 図書室には18,800冊の資料などを所有。司書が常駐しており文献の取り寄せ、検索のサポートあり
  • 託児所あり(週2日夜間保育あり)病児保育可
  • 職員旅行あり
  • リゾートホテル会員権あり

 

採用情報

看護roo!に求人詳細がありました。

豊田グループの運営する病院ということもあり、福利厚生が充実しているのがポイントです。

また、院内研修が活発であることや、院外研修受講費の支援など、自己の学びの環境も整っていると言えます。

賞与が5ヶ月というのも嬉しいですね。

 

まとめ

愛知県には大規模な総合病院が多数あり、教育体制やキャリアアップ支援が整っています。

全国の大学病院の中で最大規模の病床数を誇る病院だったり、新病院を開設していることが多く、これからの医療現場が伸びていくイメージが生まれました。

さらには福利厚生も充実している病院が多くありました。やっぱり、働き甲斐があるのは環境にも左右されますから条件がいいところに目移りしちゃいますね。

 

転職を考える際には、同じように充実した条件の病院が揃っているからこそ、看護roo!看護のお仕事などの転職サイトも有効に利用しながら、もっと詳細に吟味して自分に合った病院を見つける必要がありますね。

ちなみに転職サイトのキャリアアドバイザーには、「看護部長の性格」だったり、「職場の雰囲気」なども聞くことができるために、入職する前に不安を解消できて、実際に自分が働いている状態をイメージしやすくなります。

今回紹介した愛知県の病院の中で気になるところがあったなら、納得できるまで情報収集をして満足いく転職活動をしてみてくださいね。

「ナースハッピーライフ」の最新情報をチェックしよう

当サイトは、「あした仕事で使う知識を学べる」ナース専用のハウツーサイトです。
Facebook または Twitter で最新情報をチェックして、職場の同僚と差をつけよう!

公式Twitterアカウント
ナースの転職サイト比較ランキング ベスト5

ナースハッピーライフ管理人が考える、一番おすすめの転職サイトをご紹介します。
「そろそろ転職かも・・・」とお考えのあなた、下記の転職サポートサービスを利用することをオススメいたします。

看護roo!(カンゴルー)
関東・関西・東海エリアに強い
詳細はコチラ
看護のお仕事
求人数は業界トップクラス
詳細はコチラ
マイナビ看護師
全国の求人ならこちらもオススメ
詳細はコチラ
4位 ナース人材バンク 詳細はコチラ
5位 ナースではたらこ 詳細はコチラ

もっと詳しく知りたい方は、「ナースの転職サイト比較ランキングBest5」をご覧になり、自分にあった転職サイトを探してみてください!

当ウェブサイトではサイトの利便性の
向上のためにクッキーを利用します。
We use cookies to enhance your visit to our site.
同意して閉じる
ACCEPT & CLOSE