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就職実例から考える、看護師の病院選びの決め手とは

公開日:2014年11月26日
最終更新日:2016年12月22日
(変更日:2016年12月22日) ※

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求人サイトにはいろいろな仕事情報が載っていますよね。でもどれをどう選んでいいのか、情報が多すぎてわからなくなってしまいますよね。

基本的には自分がどんな条件を優先するのかによって、求める仕事は変わってくるとは思いますが、今回は病院の求人情報を例に、どうやって良い仕事を探せばいいのか、他の看護師さんのエピソードもまじえつつ紹介します。

キャリア重視の場合

まず1つ目は、自分の経験をもっとスキルアップさせたい、もっと上の立場を狙いたいというキャリア重視の場合です。

夢のヘリナースになった Aさんのエピソード

Aさんは新卒でとある総合病院の内科病棟に勤務することになりました。

しかし元々希望していたのは救急病棟。Aさんが看護師を目指したのは、元々ヘリナースに憧れたからです。

Aさんはやはり最初からの夢をあきらめることができず、救急病棟への異動希望を出しながらそれでも3年間は我慢して内科病棟に勤務しましたが、希望がかなうことはありませんでした。そこで一念発起し、救急救命センターのあるもっと大きな病院へ転職することにしました。

最初から救急救命センターを希望、いずれはヘリナースになりたいという希望を聞いてくれる病院を探し、手当たり次第に(2つ隣の県まで受けにいった)面接を受け、およそ半年をかけてとある大きな総合病院へ転職しました。

求人情報では特に、病院の規模や標榜科、救急医療の充実度、ヘリ搬送を行っているか、などを中心に探したようです。それから5年が経ちますが、Aさんは現在、救命救急センターで働くヘリナースになっています。

新規オープン病院の主任になった Bさんのエピソード

Bさんには早くから上昇志向がありました。

新卒で入ったのはベッド数600床クラスの総合病院でしたが、そこには看護学校が併設されており、看護師の7割が卒業生でした。

上の方まで中々ポストが空くことはなく、7年経っても平のまま。主任まではあと3人ほどの先輩がいるようなところでした。

そんな時、隣の市でとある病院のリニューアルにつき、看護師を大量募集していることが分かりました。運営母体が市から某大学に変わることになり、看護師もほぼ総入れ替えとなるようです。ベッド数は400床と少々小さくなりますが、Bさんはチャンスと考え、早速転職活動に勤しみました。

半年後にオープンする新しい病院で働くことになりましたが、オープニングスタッフとしても参加していたこと、師長以上は大学からの伝手で来た看護師が多かったのですが、若手があまりいなかったことなどもあり、病院がオープンする時にはBさんは主任としてスタートしました。

求人情報では特に、新規オープンや、オープニングスタッフなどの文字を探したようです。

仕事選びのポイント

この2つのエピソードは全く趣は違いますが、自分の意思をはっきりと持ち、それが叶う場所はどこかを探して転職したところは共通していますね。

二人とも求人情報は主に求人サイトで探したようですが、病院選びの決めては「自分がやりたいことができるかどうか」でした。

 

収入重視の場合

美容整形外科クリニックに転職したCさんのエピソード

Cさんは元々お金が大好き。新卒で入ったのは大学病院でしたし、お給料は悪くない。

でもCさんには30歳になったら海外で生活するという夢がありましたので、とにかくお金を稼ぎたい。そこで3年目が終わるころに転職活動を始めました。

業務内容には拘らず、お給料が良くて、業務時間以外の時間が自由に使えるところ。こんな条件で色々と探した結果、都心にある美容整形外科クリニックに転職することになりました。

Cさんは大学病院でも手術室勤務でしたので手術の介助はお手の物でしたし、若くてキレイという条件も満たしていましたので、クリニック側も大喜びです。

Cさんの希望条件をさらに上回るお給料で採用してもらうことができました。28歳で師長となり、その後2年ほどで辞めてしまいましたが、クリニックで稼いだお給料を元手に、現在はアメリカで暮らしています。

仕事選びのポイント

Cさんの場合、目的意識がはっきりしていましたので、とにかく収入重視、さらに自分の経験も生かしつつ、ある程度の年齢で辞めることもデキそうな美容整形外科クリニックを中心に、求人情報を探しました。これも転職が成功したエピソードですね。

 

生活重視の場合

クリニックでパート勤務をしていたDさんのエピソード

Dさんは、新卒から5年間大学病院に勤務し、寿退社をしました。それから子供が生まれるまでの3年間を自宅近くのクリニックで勤務し、妊娠・出産を機に退職。生まれた子供が5歳になるまでは専業主婦をしていました。

クリニック勤務は夜勤もありませんし、土日はお休みでしたので、ご主人との生活はとても充実していたといいます。2年間が過ぎたところで計画的に妊娠し、出産後に専業主婦となったことで育児にも専念できました。

来年の春には子供が小学生になるので、そろそろパート勤務での復帰を考え、現在転職活動中です。

仕事選びのポイント

Dさんの場合、結婚(ご主人は一般サラリーマンです)を機に大学病院を退職する時、平日昼間のみ、土日休みなどで探し、地域を絞って検討しました。

クリニックの仕事に変わったことで、サラリーマンのご主人のお休みに合わせて働くことができました。

産後は一時的に専業主婦になりましたが、トータルで8年の実務経験があるわけですから、再就職もそれほど問題なく決まるでしょう。

 

おわりに

いかがでしたか?3つのパターン、4人のエピソードを挙げてみましたが、看護師って本当に色々な働き方がありますよね。みなさんも、自分が本当にやりたいことは何か、そのためにはどんな転職をすれば良いか、一度じっくりと考えてみることをおススメします。

こちらの記事では、看護師に人気の東京の病院を紹介しています。なぜその病院が選ばれているのか、詳しく解説していますので興味のある方はご一読下さい!

 

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