横浜市の看護師求人 大病院・専門病院の特徴と求人情報を徹底解説!

ランドマークタワーや中華街などたくさんの観光名所はもちろん、グルメ、ファッション、スポーツ…文化の発信エリアとして魅力あふれる街、横浜。

実は人口のランキングでみると、横浜市だけで、京都府や広島県よりも人口が多いのです。

病院数が多く、看護師の求人が集中している横浜

神奈川県の有効求人倍率は2.71%(ちなみに東京が1.63%)ということで、看護師1名に対して2.7倍もの求人があることを表しています。

※参照:「都道府県ナースセンター登録データ」分析結果(2014版) 

横浜に注目すると、横浜市だけで県全体の40%の病院数と、45%の診療所数のシェアをもっています。また、総看護師数も20,088人と県の40%を占めています。

※参照:日医総研 都道府県別・二次医療圏別データ集 (2014年度版)

 

大病院も横浜に集中し、病院数も多いため、横浜は比較的入職しやすいと思われます。

そんな横浜市の病院は、規模や特色までもが実に多彩!横浜の病院で働きたいアナタのために、横浜市内の医療機関の特色と求人情報を調べてみました!

 

目次

  1. 横浜市立大学附属 市民総合医療センター(726床)
  2. 横浜市立大学附属病院(654床)
  3. 横浜市立市民病院(650床)
  4. 横浜市立 みなと赤十字病院(634床)
  5. 昭和大学横浜市北部病院(689床)
  6. 独立行政法人 労働者健康安全機構 横浜労災病院(650床)
  7. 神奈川県立 こども医療センター(419床)
  8. 神奈川県立 がんセンター(419床)
  9. 神奈川県立 精神医療センター(419床)
  10. 神奈川県立 循環器呼吸器病センター(239床)
  11. 横浜市立 脳卒中・神経脊椎センター(300床)
  12. 医療法人社団協友会 横浜なみき リハビリテーション病院(224床)
  13. 500床以上の大病院

 

まずは“王道”、横浜市6つの大病院

まずは、横浜市の中でも“王道”ともいえる、6つの大病院を見ていきましょう。

横浜市で大病院に当たる病院は、大学医学部の付属病院というよりも、横浜市や国などの公的機関が運営している国公立の病院が多いのです。これも横浜市の特徴かもしれません。

最初に、横浜市立の病院情報を4つ紹介します。

 

1. 横浜市立大学附属 市民総合医療センター (726床)

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所在地:神奈川県横浜市南区浦舟町4-57

※参照:公立大学法人 横浜市立大学附属 市民総合医療センター

 

横浜市立大学の関連病院は、本当に病床数が多い!という印象です。

“市立”ではありますが、他の都道府県からみると“県立”に匹敵するのかもしれません。それだけ、多くの医療機能を備え、教育にも力を入れているのが分かります。

 

病院の特徴

  • 横浜市一の病床数726床を有するだけでは無く、災害拠点病院にも指定されており、横浜市内での医療の中心的存在
  • 様々な分野での先進医療を行っており、高度救命救急センターもあることから、高度急性期医療を学べる
  • 疾患別の“センター機能”、専門外来も多数あり、様々な疾患について学ぶことができる

 

看護師の注目ポイント

  • 専門看護師、認定看護師が多く在籍し、大学病院であるため教育も充実しており、新人から中堅、キャリアアップに関するまで、幅広い教育内容が備わっている
  • 院内保育もあり、ママさん看護師も多数活躍している

やはり経営母体が“市立”ですので、福利厚生などはしっかりしているようですし、“大学”という後ろ盾もありますから、教育体制も整っているようです。

 

公立大学法人 横浜市立大学附属 市民総合医療センター 看護師の求人情報

それでは、横浜市立大学附属 市民総合医療センターの求人情報を見ていきましょう。

経験者採用の場合、面接後、非常勤職員(アルバイト)として、3ヶ月程度勤務し、アルバイトとしての勤務実績に基づき、正規職員採用選考(小論文及び面接)の案内をするようです。その後、採用選考に合格された場合は、正規職員として採用する流れです。

給与は大学病院の割にはお安めな印象を受けますが、社会保険は充実しており、公立学校共済組合に加入することができます。

また、公立学校の付属病院ではあるものの、賞与が高額であるというところもポイントとなるのではないでしょうか。

さらに、大学病院では珍しく、中途採用、ママさん看護師の採用を積極的に行っており他院で勤務をした後に高度専門医療にチャレンジしたいと、転職を希望する看護師が多いようです。

※参照:横浜市立大学附属 市民総合医療センター 看護部

 

2. 横浜市立大学附属病院(654床)

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所在地:神奈川県横浜市金沢区福浦3-9

※参照:公立大学法人 横浜市立大学附属病院

 

横浜市立大学がスゴイと思うところは、土地がそれなりに広いとはいえ、同じ市内に合計で1300床以上の病院を、維持していけるところです。

これはあくまでも椿の主観ですが、たしかに大学病院であれば、系列病院を含めて合計1000床以上となる病院は全国にあるでしょう。

でも、ここはあくまでも“市立”の病院なんです。医師や看護師の確保だけではなく、それを育てていける環境を、1つの自治体が作り上げるって、スゴイことだと思いませんか?

 

病院の特徴と転職の際に気になるポイント

  • 手術支援ロボット・ダビンチを導入しているほか、横浜市認知症疾患利用センターや小児循環器、児童精神科、など高度で専門的な治療ができる環境が整っている
  • 災害拠点病院地域がん診療拠点病院にも指定されているほか、神奈川県エイズ治療中核拠点病院にも指定、様々な分野の医療を、市民に向けて提供している

 

看護師の注目ポイント

  • 専門、認定看護師が多く在籍し、キャリアアップ支援として院内外での研修制度も充実!働きながらスキルアップできる
  • 幅広い分野での専門的な看護を学ぶことが出来る

 

公立大学法人 横浜市立大学附属病院 看護師の求人情報

最初に紹介した横浜市立大学市民総合医療センターの系列病院ですが、採用に関しては独自で行われているようです。

面接後、非常勤職員(アルバイト)として、3ヶ月程度勤務。アルバイトとしての勤務実績に基づき、正規職員採用選考(小論文及び面接)の案内がされます。採用選考に合格した場合に、正規職員として採用になります。

中途採用が少し変わった方法のように感じますが、自分に合っている病院かどうかを実際に働いて知ることができる、というのは、転職・復職ともに、とてもうれしいシステムですよね。

参照:横浜市立大学附属病院 看護部

 

3. 横浜市立市民病院(650床)

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所在地:神奈川県横浜市保土ケ谷区岡沢町56

※参照:横浜市立市民病院

 

ここは、感染症医療(治療および予防)が特色として挙がっています。もちろん、感染症病床もあるのですが、その数26床。神奈川県全体で74床ですので、1/3はこの病院にあることになります。

感染管理看護師(ICN)を目指したい人には、ぜひ、オススメしたい病院です。

 

病院の特徴

  • 炎症性腸疾患センター心臓血管センターなど、専門分野の医療機能を持つセンター、ここ数年で複数開設されている
  • 神奈川で唯一の第一種感染症指定医療機関となっており、感染症医療の他、渡航時のワクチン接種も行っている

 

看護師の注目ポイント

  • ナースとしてのキャリアを高める研修制度が充実!新人研修の他、中堅にはプリセプター研修や認定看護師養成もある
  • 院内保育もありママさんナースも働きやすい
  • 自分磨きのために、各界の講師を招いた講座が用意されている
  • 平成32年に新病院が開院する

 

横浜市立市民病院 看護師の求人情報

横浜市立市民病院の求人情報は、医療WORKERにありましたので紹介します。

また、数年後にはピカピカの新病院への移転が決まっています。

新病院となると、市街地からのアクセスが現在の立地よりも格段に良くなるため、今後ますます人気が高まることが予測されます。求人に応募するなら今!かもしれません。

※参照:医療WORKER

 

4. 横浜市立 みなと赤十字病院(634床)

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所在地:神奈川県横浜市中区新山下3-12-1

※参照:横浜市立 みなと赤十字病院

 

ここは、“市立”なのに“赤十字”という、やや混乱を招きそうな名称ですが、その背景にはこの病院の成り立ちが関係しているようです。

平成15年に“公設民営病院を新設しよう”ということになり、市が建てた新病院の管理を赤十字が行うことになったとか。

いずれにしても、“市民のための病院”を目指しているようです。

 

病院の特徴

  • 神奈川DMAT神奈川DMAT-L指定病院で、ヘリポートなどもあり、被災地への医療者派遣が行われている
  • 病院全体の使命として、災害医療、救急医療に力を入れている
  •  がん診療連携拠点病院にも指定されており、緩和ケアセンター、がんセンターが設置されている

 

看護師の注目ポイント

  • 専門看護師、認定看護師の他、救護員としての赤十字看護師の養成も行っている
  • 新人看護師の他、中堅看護師に対しての研修など学習サポートが充実している

運営管理者が赤十字ですので、災害医療などについても学ぶことが出来ます。医療チームとして被災地へ!そんな夢も叶うかもしれません。

 

横浜市立みなと赤十字病院 看護師の求人情報

横浜市立みなと赤十字病院の求人情報は医療WORKERにありました。

横浜市立みなと赤十字病院の特徴は、なんと在職1年以上で退職手当が頂けるというところ。また、経験年数によっては給与の額が大幅に上がるところもポイントといえそうです。

横浜の中心地で、災害医療、急性期医療が学べる病院は内装、外装ともに、横浜の港町にぴったりな、おしゃれな作りとなっています。

特に地方からの転職を考えているアナタ!
まずは、横浜市立みなと赤十字病院公認の、看護師ブログを見てみましょう!ナースによるナースのための情報が満載ですよ!

※参照:医療WORKER

 

次に、横浜市立ではない600床以上の病院を2つ紹介します。

5. 昭和大学横浜市北部病院(689床)

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所在地:神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央35-1

※参照:昭和大学横浜市北部病院

 

この病院には、緩和ケア病床もありますので、病床の特徴を反映してか、緩和ケアや療養系の研修が多い印象です。

尚、採用者の出身校を見てみると、昭和大学だけではなく、全国の学校の出身者が入職しているようです。特に、東京の学校の出身者は神奈川県の学校の出身者よりも多く、県外からも人気のある病院ということが伺えます。

 

病院の特徴

  • 地域がん拠点病院に指定されており、地域密着型の病院である
  • 高齢者認知症病棟や精神科病棟の病床数が多く、精神科専門の救急機能も用意されている

 

看護師の注目ポイント

  • 看護教育はラダーやOJTを取り入れ、充実している
  • 大学付属なので、経営母体はしっかりしている
  • 救急センターこどもセンターメンタルケアセンターなどもあり、実に幅広い看護を学べる

 

昭和大学横浜市北部病院 看護師の求人情報

昭和大学系列の病院は皆、同じ条件での求人となるようです。求人の情報が充実している新卒採用の情報を例にとって見ていきたいと思います。

手当てや福利厚生も充実しているのではないでしょうか。

※参照:昭和大学横浜市北部病院看護部

 

6. 独立行政法人 労働者健康安全機構 横浜労災病院(650床)

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所在地:神奈川県横浜市港北区小机町3211

※参照:独立行政法人 労働者健康安全機構 横浜労災病院

 

椿の個人的な視点ですが、“労働者健康安全機構”という名称からも、働く人への配慮がなされた病院という印象です。

全国の“労災病院”のリーディングホスピタルという位置づけでもあるようですが、病院の基本理念の中に「優れた医療者の育成」と明記されていますので、やはり教育体制の強化には、力を入れているのではないでしょうか。

 

病院の特徴

  • 地域がん診療拠点病院に指定されており、高精度放射線治療装置の使用など高度ながん医療を提供している
  • 手術支援ロボット・ダビンチを導入し、実績を上げている
  • 労災医療や勤労者に対する医療に力を入れており、勤労者のメンタルヘルスセンター等が設置されている

 

看護師の注目ポイント

  • ラダー別研修の他にも専門分野のトピック研修なども実施されている
  • ER病棟救命救急病棟NICUと、救命救急医療に関する病棟が複数あり、様々なシーンでの急性期看護を学ぶことができる

 

独立行政法人 労働者健康安全機構 横浜労災病院 看護師の求人情報

横浜労災病院の求人情報について見ていきましょう。

今回は看護師転職サイト大手の「看護roo!」から求人情報を見つけました。

各種手当を含めての給与、と考えると、格別に高給ではありませんが、賞与に期待したいところです。

この病院の立地を考えると、仕事とプライベートの両立も夢ではありません。

目の前には日産スタジアム、徒歩圏内に横浜アリーナがあり、仕事帰りにスポーツ観戦やコンサートへ参加をすることも、可能な立地にある病院です。

参照:看護roo!

 

次に、横浜市内の専門性のある病院を6つご紹介していきます。

 

横浜市内の専門性のある病院 ~4つの県立病院~

これから紹介する4つの病院「神奈川県立 こども医療センター」「神奈川県立がんセンター」「神奈川県立循環器呼吸器病センター」「神奈川県立循環器呼吸器病センター」は県立病院ですから、採用情報に関してはすべて神奈川県病院機構で定められた共通情報となります。

7. 神奈川県立 こども医療センター(419床)

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所在地:神奈川県横浜市南区六ツ川2-138-4

※参照:神奈川県立こども医療センター病院

 

こども医療センターですから、とにかく子育てに関する福利厚生が充実!しています。

患者さんも子どもなわけですから、母親の気持ちを一番良く分かってくれる病院ではないかと思います。

 

病院の特徴

  • 神奈川県唯一の小児専門病院で、子どもへの高度医療、周産期医療を展開している
  • 院内に養護学校も併設されており、昭和45年開院と、長い歴史もある
  • 神奈川県から、小児がん拠点病院に指定されており、小児がんに対する専門医療を学ぶことが出来る

 

看護師の注目ポイント

  • 認定看護師などの上位資格を保有している看護師が多く、小児エキスパートナースを育てる研修も、院内で行われている
  • 職員も安心して子育てができるよう、子育てに関する福利厚生が充実している
  • 中途の正職員採用はほとんどなく、新卒からの採用が多い

この病院は、10年ほど前に建て替えられた病院で、院内はとてもキレイ!清潔感あふれる病院です。子どもの専門的な医療や看護を学びたい人に、オススメしたい病院です。

 

神奈川県立 こども医療センター 看護師の求人情報

上表はモデルケースとなり、新卒採用の給与を掲載しています。

※参照:神奈川県立病院機構

これから紹介する「8.神奈川県立がんセンター」「9.神奈川県立循環器呼吸器病センター」「10.神奈川県立循環器呼吸器病センター」看護師の求人情報は、県立病院のため「7.神奈川県立 こども医療センター」同様『神奈川県立病院機構』の求人情報と共通になります。

 

8. 神奈川県立 がんセンター(419床)

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所在地:神奈川県横浜市旭区中尾2-3-2

※参照:神奈川県立がんセンター

 

今や、日本人の2人に1人が罹患し、3人に1人が亡くなるという“がん”。ここでは、あらゆる種類のがんについて学ぶことが出来ると思います。

 

病院の特徴

  • 神奈川県唯一のがん専門病院で、都道府県がん診療拠点病院にも指定されている
  • 重粒子線治療施設など高度先進医療を提供できる施設を有しており、希少がんを含めた幅広い分野のがんに対する治療を行っている

 

看護師の注目ポイント

  • 認定看護師専門看護師も多数在籍しており、教育制度も万全な体制、看護師のキャリアアップ支援も行っている
  • 新人看護師もみんなで見ていくというサポート体制が充実している
  • 研究制度も充実し、院内での勉強会にも細やかな配慮がなされている

また、初期から末期まで、あらゆるステージの患者さんと接することもできますので、がん医療を学びたいなら、目指してみてはいかがでしょうか。

この病院は、平成25年に建て替えられたばかりで、非常にキレイ!ドラマの撮影などにも使用される病院のようです。

今後も、需要の高まりと、専門性の追求が求められるがん医療。ここらで一つ、専門性を身につけておきませんか?

 

神奈川県立 がんセンター 看護師の求人情報

県立病院のため「7.神奈川県立 こども医療センター」と同様、神奈川県立病院機構の求人情報を参照ください。

 

9. 神奈川県立 精神医療センター(419床)

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所在地:神奈川県横浜市港南区芹が谷2-5-1

※参照:神奈川県立精神医療センター病院

 

ここは、当たり前ですが、診療科としては“精神科”しかありません。しかし、麻薬中毒などの“依存症”外来、思春期精神科外来などの専門外来があります。

 

病院の特徴

  • 昭和4年に芹香病院として開院、平成26年に新病院と合併して精神医療センターとして新たにスタート
  • 全国的にも歴史のある精神疾患専門の病院で、全国に先駆けて「麻薬中毒患者専門医療施設」としての収容治療を行っていた
  • ロザピン治療を行うなど、精神疾患分野において、先進的で専門的な治療を行っている

 

看護師の注目ポイント

  • 専門認定看護師も多数在籍し、院内/院外の研修も充実している、育児休暇、時短勤務への配慮が素晴らしい

神奈川県病院機構なので採用情報は前述してきた神奈川県立病院と全て共通です。しかし、この「育児休暇や時短勤務を取りやすい環境」は、ママさんナースにとって、非常にウレシイ条件ですよね。

広大な敷地と、建て替えられたばかりの新しい建物で、専門的な精神科看護を学ぶことができます。

精神疾患分野で、これだけの規模を誇る病院は、全国でも珍しいのではないでしょうか。

 

神奈川県立 精神医療センター 看護師の求人情報

県立病院のため「7.神奈川県立 こども医療センター」と同様、神奈川県立病院機構の求人情報を参照ください。

 

10. 神奈川県立 循環器呼吸器病センター(239床)

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所在地:神奈川県横浜市金沢区富岡東6-16-1

※参照:神奈川県立循環器呼吸器病センター

 

県内で唯一の“呼吸器専門病院”ですから、より深く、より幅広く、呼吸器疾患について学べるのではないでしょうか。

 

病院の特徴

  • 県内唯一の呼吸器専門病院
  • もともとは結核病者の病院であったことから、現在も「結核病棟」があり、独自の設備を有している
  • 重症ぜんそく患者に対しての先端医療を行うなど、呼吸器疾患への先進的な治療が行われている

 

看護師の注目ポイント

  • 呼吸器循環器の病棟しかないため、両分野の看護を深く学ぶことができる
  • 認定看護師、専門看護師も多く、院内だけではなく、院外での教育体制も整っている
    子育て中の看護師に対する、の福利厚生が充実している

今では病床数が減少しつつある「結核看護」ですが、これを神奈川県内で学ぶなら、ぜひ!オススメしたい病院です。

 

神奈川県立 循環器呼吸器病センター 看護師の求人情報

県立病院のため「7.神奈川県立 こども医療センター」と同様、神奈川県立病院機構の求人情報を参照ください。

 

横浜市内の専門性のある病院 ~2つのリハビリ病院~

11. 横浜市立 脳卒中・神経脊椎センター(300床)

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所在地:神奈川県横浜市磯子区滝頭1-2-1

※参照:横浜市立 脳卒中・神経脊椎センター

 

またもや“市立”の病院。

脳卒中って、専門病院になる時は、循環器と一緒になることもありますが、横浜市は「循環器+呼吸器」が別にあるので、ここは脳血管と神経が専門になっているようです。

 

病院の特徴と転職の際に気になるポイント

  • 脳血管障害脊椎脊髄疾患に対して、専門的な治療を行う施設で、脳卒中分野を極めたい人にはお勧めの病院
  • 横浜市における“脳血管医療の中心的役割”を果たしており、高度先進医療も行っている
  • リハビリ施設や介護老人保健施設も備えており、リハビリ分野は学会からの認定もあることから、急性期から慢性期まで、継続した医療を学ぶことが出来る

 

看護師の注目ポイント

  • 卒後教育としての進学制度もあり、認定看護師や専門看護師も多数在籍
  • 独自のキャリア開発プログラムに則った、研修制度が充実している
  • 職員の“子育て”に対する支援も充実

この病院の教育体制のポイントは、「看護部全体で新人を育てるシステム」のようです。
Webサイトにこう明記されていると、ちょっと安心しませんか?

 

横浜市立 脳卒中・神経脊椎センター 看護師の求人情報

大病院の項目でご紹介した、横浜市立市民病院の系列でもある横浜市立 脳卒中・神経脊椎センター。求人情報は医療WORKERにありました。

この病院は設計時に看護師も参画しているという、非常に珍しい側面を持った病院です。「看護部全体で新人を育てる」という理念も含めて考えると、看護師の役割を、非常に大切にしている病院ではないでしょうか。

看護師の思いも込められた病院で、脳神経系疾患のプロを目指してみてはいかがでしょうか。

参照:医療WORKER

 

12. 医療法人社団協友会 横浜なみき リハビリテーション病院(224床)

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所在地:神奈川県横浜市金沢区並木2-8-1

※参照:医療法人社団協友会 横浜なみき リハビリテーション病院

 

リハビリ病院としては、有数の規模を誇る病床を持つ病院です。

名称の通り、急性期から回復期の患者さんへのリハビリテーションがメインですので、理学療法士さんや作業療法士さんが、とても活躍している病院のようです。

 

病院の特徴と転職の際に気になるポイント

  • リハビリ病院としては、横浜市内で病床数が1番多い病院
  • 上尾中央医科グループという、全国展開を目指す病院グループに属する病院
  • 院内での研修システムの他、同病院グループに属する別の病院との合同研修も充実

 

看護師の注目ポイント

  • 院内保育(24時間!)もあり、時短勤務など推奨しており、ママさん看護師が働きやすい環境を整えている
  • 看護師復職支援にも力を入れている
  • 平成24年に開院したばかりであり、内装はとてもきれいで設備も整っている
  • この病院が属している「上尾中央医科グループ」は、本拠地(というか最初の病院)は埼玉県にあります。現在は全国にグループ病院を持つ、大規模病院グループの1つです。関東を中心に40余りの病院・介護施設を持っています。

グループ内での交流も盛んで、グループ全体の職員数は13,000人以上
東日本最大規模のグループに属する病院で、リハビリテーション看護を極めてみませんか?

 

医療法人社団協友会 横浜なみき リハビリテーション病院看護師の求人情報

閑静な住宅街の中にたたずむリハビリテーション病院。求人情報を見ていきましょう。

今回は「看護roo!」で求人情報を見つけました。

この病院の基本給は、上尾中央医科グループの本院がある上尾中央総合病院の基本給をモデルとしています。

この病院グループでは、医療機関だけではなく、介護関連施設や看護学校なども有しており、看護師のキャリアアップには非常に積極的です。

駅から徒歩20分以上と遠いものの、最寄駅と病院の間を専用のマイクロバスがあるので、職員も無料で利用することができます。

参照:看護roo!

 

13. 横浜市の500床を超える大病院

ここまで、大病院と特色ある病院を紹介してきました。

ピックアップした病院以外にも、横浜市にはまだまだ大病院が数多くあります。その中で500床を超える病院を、簡単ですが7つご紹介します。

  1. 昭和大学藤が丘病院(584床)
    脳卒中ホットライン、循環器ホットラインで24時間の緊急対応体制
  2. 国家公務員 共済組合連合会 横浜南共済病院(565床)
    看護技術を動画とE-ラーニングで確認・習得するシステム採用
  3. 恩賜財団済生会 横浜市東部病院(560床)
    がん診療連携拠点病院として、最先端のがん医療を行う
  4. 聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院(518床)
    医療レベル等が一定水準に達しているとして、病院機能評価認定病院に
  5. 医療法人社団明芳会 横浜旭中央総合病院(515床)
    バランススコアカードによる目標管理を行い、組織の活性化を図る
  6. 独立行政法人 国立病院機構 横浜医療センター(510床)
    完全紹介制により、専門的な治療や検査が必要な患者に注力
  7. 恩賜財団済生会 横浜市南部病院(500床)
    スーパージェネラリストを目指した看護師教育を行う

 

まとめ

病院数が多く、さらに専門領域に特化した病院も充実している横浜市。神奈川県自体が外来通院率も高く、それに付随して、病院の数や質も充実しているように思います。

また、どの施設も市街地へのアクセスが良く、勤務後にショッピングや観光などが手軽にできるような立地条件となっていることもポイント。

ぜひ、医療環境の整っている横浜市で、“自分の目指す看護”を学んでみてはいかがでしょうか。

自分の目指す看護ができる病院を、効率よく希望の条件をチェックするには、やはり転職サイトを利用するのがオススメです。

当サイトでオススメの転職サイトを紹介していますが、なかでも看護roo!は関東エリアの求人情報に強く、横浜市なら情報量も豊富です。

横浜市で転職をお考えの方はぜひ一度利用してみてくださいね!

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