ヘルスリテラシー

ヘルスリテラシー【いまさら聞けない看護用語・略語】

用語解説

用語の読み

へるすりてらしー

用語の意味

ヘルスは健康、リテラシーは、もとは読み書きの能力という意味から派生し、現在では自ら必要な情報を選び意思決定する力という意味に変化してきています。このようにヘルスリテラシーは自らで健康を保つ力の事を指します。

健康の決定要因はライフスタイルが半数以上を占め、ようは生活の中から決めるというデータもあり、自治体・政府はヘルスプロモーションを提言し、自分の身は自分で管理することを求めています。しかし、健康に関する情報は日に日に更新され様々な情報が乱れ、その中から自分の尺度で適した情報を得るのは至難です。

ここで重要なのが医療機関とのコミュニケーションです。

ヘルスリテラシーは機能的・相互作用的・批判的に、三分割でき、自ら情報を得るほか、グループやコミュニティーでの情報共有や、社会経済的要因の追求批判や交渉、技術的アドバイスをすることです。また、ケアの段階でヘルスリテラシースキルの低い人を発見できるように組織的な変化や、個人単位でのセルフマネジメントできるよう指導し向上させることが不可欠です。

看護師・椿(つばき)の一言コメント

看護師・椿(つばき)

「健康を保つ力ね…」1980年代にWHOから提唱された言葉の様だ。
健康に関する必要な情報を得て、理解し、利用する能力という意義にもなっている。主な目的は健康増進を図るという事になる。
ものすごく簡単に言うと「健康についてみんな勉強ましょうね」ということになるだろう。

ヘルスリテラシーの具体例を挙げると予防、治療に関するパンフレットの読解力・数値の意味を理解する・情報の判断・治療の意思決定・医師とのコミュニケーションという具合になる。
又、ヘルスリテラシーの測定法なんてのもあるようだ。読解力・予約などや服薬に関しての数値的理解等を主に測定して、ヘルスリテラシーの能力を調べるというものだ。
ヘルスリテラシーが欠如すると健康に悪影響を及ぼすと指摘されていると言うが、これだけ情報量が豊富となり高齢者等のヘルスリテラシーは向上するのか課題は沢山ありそうだ。

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