うつ病

うつ病【いまさら聞けない看護用語・略語】

用語解説

用語の読み

うつびょう

用語の意味

うつ病は成人の約10人に1人が発症を経験するという統計もある程、とてもポピュラーな現代病の一つとなっています。気分障害の一種で、発症すると抑うつ気分や不安・焦燥、精神活動の低下、食欲低下、不眠症などの症状が出ます。精神的な症状の面で心の病という部分が際立っていますが、同時に脳の病気でもある事が解っています。また多くの人が発症する可能性がある病気ではあるものの、その原因は未だ正確には分かっていません

うつ病は治らないと思われがちですが十分な療養と正しい治療を行うことで発病者の8割は完治の可能性があるという高い結果が出ています。また、残りの2割の患者については一度は再発を経験したり、うつ病の症状が慢性化するといわれています。

症状が慢性化するか、完治するかの分かれ目は治療に対して正しい取り組みを行ったかどうかが大きいポイントとなっています。ですので患者や、その周りを取り巻く家族等も一般的に言われがちな、うつ病は怠け者であると言ったような偏見を持つ事は避け正しい知識で療養に励む事が重要となってきます。

看護師・椿(つばき)の一言コメント

看護師・椿(つばき)

うつ病患者=プシコ(精神病患者)なんて呼び方をする人もいますね。
使い方を間違えると差別用語にもなりますので、気を付けましょう。

最近ではうつ病は決して珍しい病気ではなくなりましたね。既往欄にうつ病なんてことも珍しくはありませんしね。
私も実際にうつ病患者と接したことがありますが、表情で何となくわかってしまうものです。

看護師の中にも実際うつ病に掛かる人も増えているようです。
主な症状はと言えば、抑うつ症状が典型的な症状になりますが、その他にも運動抑制(無気力)・思考と認知の歪み・身体症状となりますね。
これは職業的に避けられないストレスが原因と多くは言われていますが、脳内の伝達(ホルモン系)がうまくいかないために起るとも言われていますね。

お馴染のうつ病チェックもありますね。
私も実際にしてみましたがもちろん!!問題なし、しかし、誰でもなる可能性があるので、一度調べてみると結構面白い…。

うつ病患者の接し方も難しいですね。一番大事なのは否定をしてはいけない、共感し理解してあげることではないでしょうかね。
決してやってはいけないことは激励という所でしょうか。
しかし決して治らない疾患でないのでまずは、薬で上手くコントロールしながら、根気強く接していくことが必要ですね。

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