適応障害

適応障害【いまさら聞けない看護用語・略語】

用語解説

用語の読み

てきおうしょうがい

用語の意味

適応障害とは精神疾患の一種です。あるストレス因子を感じた時に、そのストレスに対する直接的な反応が起きた結果、精神的に具合が悪くなってしまう状態の事を示します。特に性格が真面目で忍耐強い人ほどかかりやすいと言われています。発病すると、日常生活や社会生活、職業・学業的機能において著しい障害がおき、一般的な社会生活を送るのが困難になってしまいます。具体的な症状としては、不安、抑うつ、焦燥、過敏、混乱などの情緒的な症状のほか、不眠、食欲不振、全身倦怠感、易疲労感、ストレス性胃炎、頭痛、吐き気、発熱、精神運動抑制などの身体的症状があらわれます。

しかし、適応障害の診断を判断するのは難しいと言われており、特に軽度のうつ病との区別がつきにくいとされています。症状を改善するには、原因となっているストレス因子を取り除くことが必要であり重要です。また、医療での治療としては抑うつ感や不安感が有る場合、抗うつ薬や抗不安薬の投与を行います。

一般的には原因となるストレスが始まってから3カ月以内に症状が現れます。そしてストレス因子がなくなった場合、6カ月以内に症状は軽快すると言われています。

 

看護師・椿(つばき)の一言コメント

看護師・椿(つばき)

私が思うにやはり、適応障害とうつ病は非常に似ている……
症状もそうだが、治療法、原因、チェックの内容を見てもやはり酷似していて、
まあ精神科の経験がない私には、やはり見分けが付かないのか??
やはり、ドクターでも、適応障害と、軽度のうつ病は、判断が難しいとされているようだ。
でも、適応障害の場合、ハッキリとしたストレスの原因がある前提のもとに診断される事が多く、
うつ病は、ハッキリしていないと言う違いがある。
しかし、ストレスとは、私自身でも感じる事だが、明確なストレス原因がなくても
何かしらの症状が出る場合も多いような気がする……私だけ??
実際にも、明確な違いがハッキリしていないケースもあるようだ……そういう疾患多いなぁぁ


IT系の職場には、うつ病や、適応障害を抱える人が多いらしい、話し相手が少ない、
孤独に黙々タイプの仕事はやはり、その傾向が強いと言われている。
ストレスがないことは理想だが、社会生活を送る上で、ストレスのない環境などまずない!!
やはり、上手にストレスと付き合うことが一番なんだろうなと思うのである。

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