睡眠障害

睡眠障害【いまさら聞けない看護用語・略語】

用語解説

用語の読み

すいみんしょうがい

用語の意味

ここ数年急増している症状で、睡眠(入眠時、睡眠中、起床時、起床後の覚醒中)に何らかの問題が発生している状態の事をいいます。英語ではSleep disorderと表現します。
一時的な睡眠不足などではなく、数週間、数ヶ月、時には数年単位で異常が改善しないものは睡眠障害といえます。

その症状も、原因も、治療方法も多岐にわたります。
精神疾患からの不眠症や過眠症、身体的な理由から睡眠時無呼吸となる場合。また覚醒障害や夢遊病など、具体的に睡眠障害といっても抱える状況は人それぞれです。

また国内で睡眠に関する診察やカウンセリングを受けることが出来る病院は増えています。最近になって知名度のあがった名称のため、睡眠障害の自覚症状の有無に関わらず、己の性格や生活習慣の問題だと自己完結し、診察を受けずないケースが多く、治療せず症状も改善しないまま生活している人は多く存在しています。

睡眠障害の研究については海外のほうが進んでおり、ICSD-1(睡眠障害国際分類 第一版)という1990年に米国睡眠医学会から発表された睡眠障害の分類によると、

  • 睡眠行為自体に問題が発生する「睡眠異常」
  • 睡眠中に何らかの異常な行為が発生する「睡眠時随伴症」
  • 身体や精神が抱えている病が起因となる睡眠以上「内科的精神科的睡眠異常」
  • その他(いわゆるショートスリーパー、ロングスリーパーなど)

の4項目に分類されています。

 

看護師・椿(つばき)の一言コメント

看護師・椿(つばき)

私には無縁の睡眠障害ですが、最近は睡眠障害という人が非常に多いですね。
今や、成人の5人に一人が不眠症や何らかの睡眠障害になっているらしい……。
その原因はストレスや、精神的要因、身体的症状、不規則な生活など理由は様々、不規則な職種に就いている人も多いので、まさに、現代病!といっても過言ではないですね。

実際に、睡眠障害の場合、昔は、病院の内科や、精神科が主流だったんですが、患者人口から考えてなのからか、最近は睡眠障害科、睡眠外来等の専門医師や、診療科も増えて、力強く感じます。
取りあえずは、最寄りの精神科や、診療内科などになりますが、睡眠障害で、いびきや、睡眠時無呼吸症候群等の症状がある場合は、呼吸器、耳鼻咽喉科等が選択肢になります。
専門の医師も、元々精神科の医師だったり、呼吸器や、耳鼻科医だったりするケースが多いです。

また、受診する前に、睡眠障害のセルフチェックのサイトで、自分の症状を確認しておくと医師にも伝わりやすいですよね。(意外と自分の症状を上手く説明するのが苦手な人が多いので…)
最近の精神科や心療内科はインテリアなども凝っていて、綺麗でおしゃれ!な診察室が多いので、以前よりは受診しやすい環境をつくっている所が多いですね。職場環境には申し分なし!ですね。

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