睡眠ポリグラフ検査

睡眠ポリグラフ検査【いまさら聞けない看護用語・略語】

用語解説

用語の読み

すいみんぽりぐらふけんさ

用語の意味

睡眠ポリグラフ検査とは、通称PSG(Polysomnography)ともいい、睡眠時無呼吸症候群の症状を診断するために利用される検査方法です。睡眠ポリソムノグラフィとも呼びます。

総合病院の睡眠外来や、睡眠時無呼吸症候群を扱っているクリニックで行われており、一晩入院して患者の睡眠時の状態をモニターします。

モニタリングするものは心拍数、心電図、血圧、脳波、眼球の動き、いびきの有無、筋電図、呼吸の状態、そして血中の酸素濃度をSpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)という値で計測します。モニタリング設備によってはこれらすべてを計測できない場合もあります。

具体的な検査方法としては、個室で身体に各種モニター装置を取り付けて睡眠をとり、別室で医療スタッフが待機するという形になっています。また慣れない場所で眠れないなどといった際には睡眠導入剤が処方されます。

夕方から翌日の朝にかけての検査入院のため、日中の仕事を休むこと無く検査することが出来ます。

睡眠時無呼吸症候群は数多くの人為的事故の原因とされており近年注目を浴びており、30代でも多くの患者が存在することから睡眠ポリグラフ検査を受ける人は増加しており、クリニックによっては検査をしたくても予約待ちの状況が起きています。

 

看護師・椿(つばき)の一言コメント

看護師・椿(つばき)

睡眠ポリグラフ検査と言えば睡眠障害の診断方法に使われる検査ですね。代表的な疾患と言えば、睡眠時無呼吸症候群ということになるでしょう。
最近患者数が増えているということなので、注目される検査方法ですが、脳波や心電図、呼吸、Spo2等をモニタリングして睡眠時の状態を検査していくものですね。
椿は脳波が今一つよくわからない…。
この睡眠ポリグラフ検査は、1980年代からあったようですが、実際に商品化され一般の病院でも使われるようになったのは1990年代から比較的新しいものですよね。
SASもこの頃から注目された疾患ですので、まさにこの疾患のために普及したと言っても良いのでしょう。
そう言えば以前検査技師さんに聞いたことがあるんですが、睡眠ポリグラフ検査のバイト代高いんですよ!!実際に聞いて、ビックリした覚えがある。
看護師のバイトもあるのかなぁ…なんて思ってりして(笑)しかし、夜勤になりますからね…実際あったとしても難しいか…(残念)

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