膀胱癌

膀胱癌【いまさら聞けない看護用語・略語】

用語解説

用語の読み

ぼうこうがん

用語の意味

膀胱を覆う上皮組織が癌化することです。膀胱癌の場合、上皮組織に発生する癌が9割を占めているので、一般的に膀胱癌と呼ばれる癌はこの上皮組織が癌化したもののことを指すと言われています。

女性よりも男性のほうが発生率は高く、女性の約3倍が男性患者であり、その年齢も高くなるにつれ発症の危険率も上がってきます。だいたい50歳以上から発症が高くなっていき、60~70代の発症が最も多いと言われています。

膀胱癌の再発は、膀胱内で再発を繰り返すことはありますが、粘膜にとどまるのみで悪性度も低い場合が多く、転移することなどはめったにありません。ただ、膀胱癌が発症する上皮組織は、移行上皮(いこうじょうひ)と呼ばれるもので、ここに発症する癌の種類は3つあり、

  • 表在癌(ひょうざいがん)
  • 浸潤癌(しんじゅんがん)
  • 上皮内癌(じょうひないがん)

この中の浸潤癌には、上皮組織以外の周囲(リンパ腺やその他臓器) に広がる危険があるので、注意が必要です。

看護師・椿(つばき)の一言コメント

看護師・椿(つばき)

膀胱癌は尿路系癌の中でも前立腺癌に次いで、罹患数が多く膀胱移行上皮癌になるケースが特に多いと言われていますね(95%!!) 又、生存率が低いという特徴がありますが、早期なら完治することも難しくない癌に入りますよね。 主に治療はオペになりますが、同様に抗がん剤治療、放射線治療が行われますよね。実はその他にも膀胱内に直接抗がん剤を注入する治療を行う所もあるようです。 膀胱を全摘するとストーマを作ることになりますが、ケアの仕方は人工肛門とあまり変わりませんね。一番熱く患者に指導するポイントはやはりパウチの貼り方!スキンケア!という事になりますね。 これがなかなか…指導しても上手に出来ない(涙)患者さんも多かったですが最近はパウチも進化を遂げていて高齢者でも簡単に扱えるようになったなぁ…と感じます。

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