新人ナース 7つの心構え -先輩看護師との関わり方のコツ その1-

ナース1年生として現場に出るフレッシュナースの方々。
抱える不安や悩みは星の数ほどあるけれど、特に先輩ナースとの関わり方についてお悩みの方も多いのでは?

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そんなフレッシュナースへ、ちょっとした関わり方のコツを伝授すべく、今回は「新人ナースの心構え」について、先輩ナースのホンネを交えてご紹介しますよ!

心構え その1:基本中の基本!元気なあいさつ

あいさつはナースである前に、一人の社会人として当たり前のことです。

すれ違うスタッフ、患者さんなど、自分から積極的にあいさつしましょう。

一応あいさつはするけれど、無表情だったり背を向けたままでは、せっかくのあいさつが台無しです。きちんと相手の目を見て、作業中の手はとめて、そして笑顔を忘れずに!

これができないと、どんなに優秀なナースでも評価は下がってしまいます。

心構え その2:身だしなみと言葉使い

社会人ですからね。これも当たり前のことです。
特に高齢の患者さんの場合、ナースの髪色でケアを拒否されることもあります(実話)。

施設によって身だしなみの規則は異なるとは思いますが、最低限、相手が不快にならない
身だしなみは整えましょう。

また、言葉遣いは十分注意しましょう。タメ口は厳禁です。

「○○してもらっていいですか?」は敬語じゃないですよ!

心構え その3:メモ用紙は必携!(手メモ厳禁)

あまりメモを取らない新人ナースもたまにいます。

メモは絶対とらなくてはいけないもの、というわけではないですが、指導する側としては
「聞いているだけで本当に大丈夫?」と不安になることもあります。

もちろん、一度聞いて覚えられればいいのですが、あとで同じ質問をしてくると、それみたことか!と言いたくもなります。

さらには手にメモをするツワモノもいたりして…こうなると本人のやる気を疑います。

大切なことはメモして忘れないようにする!という意思表示にもなるので、メモ用紙は常に持ち歩くようにしましょう。そして、メモしたことは必ず復習してくださいね。

手メモは消えてしまう恐れがありますし、見た目も良くないのでやめましょう。

心構え その4:自身の体調管理に気を配る

緊張や不慣れな環境によるストレスで、体調を壊す新人ナースが続出するのが、ちょうど入職後1~3か月目。この時期はとにかく体調管理に十分注意しましょう。

ナースは体が資本です!
自分が健康でないと他人の健康は守れないというくらいの覚悟で臨みましょう。

十分な栄養、休息、ストレス発散。
これから始まる看護師人生において一番大切なことかもしれません。

心構え その5:自分から行動するスタンスを

いわゆる「指示待ち」のスタンスになっていませんか?

指示されるまでナースステーションの隅っこで群れている新人ナースを見かけますが、基本的に、仕事は来るのを待つものではなく、自分から貰いに行くものです。

先輩ナースも忙しいので、新人ナースにずっとついていられない場合もあると思いますが、そんなときはカルテやマニュアルを見たり、先輩ナースの動きを観察したりなど、今自分にできることはないか常に考えるスタンスで臨みましょう。

「わからないことはない?」と質問されてから答えるのではなく、わからないことを積極的に抽出し、自分から質問しに行きましょう

指導する側としても、新人ナースが自ら行動する姿はモチベーションにつながります。

心構え その6:ありのままで

先輩ナースからの質問に対し、ついつい虚勢を張ってしまったり、逆に自信を持てずに、必要以上に萎縮してしまうなんてことはありませんか?

本当はまったく自信のない処置も「できます」と言ってしまったり、ちゃんと事前学習をしてきたのに「わかりません」しか答えられなかったり…。

ちょっと難しいことかもしれませんが、大切なのはありのままの自分の能力を評価し、正しく伝えること。

自分の能力をきちんと伝えないと「できるって言ったから任せたのに!」といった具合で、先輩だけでなく患者さんとの信頼関係に影響をきたす事態になりかねません。

できないことをできない、もしくはここまでならできると言える勇気をもちましょう

できないことをできるようにする努力も忘れてはいけませんよ!

心構え その7:常に感謝の心を

ひとつ知っておいてほしいことは、指導はタダではないということ。

指導を受ける時間というのは、新人ナースと指導ナース二人分の時給がかかっています。
お給料をもらって指導を受けているという自覚を持つようにしましょう。

また、先輩ナースは忙しい業務をどうにか振り分け、指導のための人員配置や打ち合わせを行うなど、新人ナースを育てるために時間と労力を費やしてくれているということを忘れてはなりません。

自分が一人前のナースになるために、そしてそのための指導を受けられるのは、先輩や部署、病院組織、そして患者さんの協力があってこそなのです。

おわりに

時には厳しくつらい指導もあるとは思いますが、常に感謝の心を忘れずに。
頑張れフレッシュナース!!

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